渋川市議会 2021-03-15 03月15日-05号
次に、社会保険の加入者につきましては、国保の加入者に対して約6.7倍でございますので、国保分と社会保険分を合わせますと7.7倍と考えますので、先ほどの国保分の金額を7.7倍いたしますと、1か月の推計額につきましては約561万5,063円となります。この1か月分を基に1年間を換算いたしますと、6,738万756円ということを見込んでおります。
次に、社会保険の加入者につきましては、国保の加入者に対して約6.7倍でございますので、国保分と社会保険分を合わせますと7.7倍と考えますので、先ほどの国保分の金額を7.7倍いたしますと、1か月の推計額につきましては約561万5,063円となります。この1か月分を基に1年間を換算いたしますと、6,738万756円ということを見込んでおります。
また、社会保険の加入者数は、国保の加入者数に対しまして約6.3倍でございますので、社会保険分の3割の福祉医療費対象額は入院が85万179円、入院外が317万3,662円、合計で402万3,841円が社会保険分の一月分となります。これと国保分を合わせると、入院が98万5,128円で、入院以外が367万7,418円となり、合計466万2,546円となります。