藤岡市議会 2014-03-11 平成26年予算特別委員会(第1回 定例会)-03月11日-03号
94ページのですね、第6目知的障害者福祉費の知的障害者福祉事業ですか、この中の第19節特別支援学校保護者等連絡協議会補助金、これの説明をお願いいたします。 ○委員長(窪田行隆君) 福祉課長。 ◎福祉課長(倉林則和君) お答えします。
94ページのですね、第6目知的障害者福祉費の知的障害者福祉事業ですか、この中の第19節特別支援学校保護者等連絡協議会補助金、これの説明をお願いいたします。 ○委員長(窪田行隆君) 福祉課長。 ◎福祉課長(倉林則和君) お答えします。
知的障害者福祉事業の中の扶助費で2,130万8,000円の減額ということになっていますけれども、これは障害者自立支援法の制定に伴ってこうなったのか、その辺のところを少し詳しく説明を願いたいと思います。 ○議長(吉田達哉君) 健康福祉部長。
次に、知的障害者福祉事業といたしまして、在宅重度心身障害者等デイサービスふれあいの家の管理経費の増により30万6,000円の追加を、また社会福祉協議会の人件費の見直しに伴い同協議会を指定管理者としております障害者福祉ふれあいセンター及び小規模通所授産施設ワーク秋桜まついだの運営経費についてそれぞれ50万3,000円と74万5,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。
◆委員(牛島ちはる君) 4目の知的障害者福祉事業で予備費からの充用、142ページになるのですが、これが約7,000万円あるのですが、この知的障害者施策という点からいくと、過年度実績から比較的予算の上では積算しやすい事業の一つではないかと思うのですが、この7,000万円を予備費から充当された原因は具体的にはどういったものがあったのか。
内訳といたしまして、コミュニケーション支援事業で95万7,000円の減額、身体障害者福祉事業で305万5,000円の減額、知的障害者福祉事業では18万円の減額となる一方で、地域生活支援事業につきましては、減額した予算の組み替えを含めまして547万2,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。
知的障害者福祉事業におきましても、先ほど御説明申し上げました身体障害者福祉事業同様に、支援費に移行した関係により施設訓練を初めデイサービス、通勤寮、短期入所、居宅介護、地域生活援助にかかわる経費が、前年度までの委託料から扶助費に移して計上しております。 112ページをお願いいたします。5目精神障害者福祉費につきましては、平成14年度に県から市に事務が移管されたものでございます。
障害者福祉計画策定時から知的障害者福祉事業の推移の主なものにつきましては、まずハード面におきまして知的障害者更生施設及び授産施設3カ所の施設整備の補助を実施いたしました。また、ソフト面の主なものにつきましては、新たにグループホーム2カ所、地域ホーム2カ所が設置され、運営されております。
4目知的障害者福祉費では、知的障害者福祉事業で2,563万8,000円の追加でございます。心身障害児(者)一時介護事業委託料264万2,000円は、実績が予想以上に伸びておりますので今後の見込みを勘案し不足分を増額するもの、次の民間社会福祉施設職員振興費補助金は、大平台学園等に対するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、12ページをお願いいたします。