高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-06号
また、上大島区住民センター建設補助金の全額を繰り越す理由について質疑があり、この補助金は実績報告後に補助金を支出するもので、建設期間が令和5年度に及ぶことから全額を繰り越すものであるとの答弁がありました。 以上が質疑・答弁の主な内容です。 続いて、採決の結果について御報告いたします。
また、上大島区住民センター建設補助金の全額を繰り越す理由について質疑があり、この補助金は実績報告後に補助金を支出するもので、建設期間が令和5年度に及ぶことから全額を繰り越すものであるとの答弁がありました。 以上が質疑・答弁の主な内容です。 続いて、採決の結果について御報告いたします。
提案理由の説明を求めます。 議会運営委員長、山﨑雄平議員。 (議会運営委員長山﨑雄平議員登壇) ◆議会運営委員長(山﨑雄平議員) ただいまご上程をいただきました議員提出議案第7号 渋川市議会の個人情報の保護に関する条例につきまして、議案の説明をさせていただきます。
その辺りの理由について、まず確認させてください。 ◎市民生活課長(町田一美君) 現行の地方公共団体の個人情報保護制度は、各自治体間での個人情報保護条例の規定や運用の相違により施策上の不均衡や不整合等の支障が生じておりました。
◆委員(林恒徳君) 3款1項2目障害者福祉費の中の二重丸の一番下になります障害者農業就労施設整備事業、ここのところに1億9,000万円という形で補正が上程されていますけれども、その中の特定財源になるのかなと思うのですが、ここのところで森林環境基金繰入金が1,400万円という形であるのですけれども、これについて、どういう理由でここの部分、恐らく水耕栽培施設等建設工事の中の財源という形なのかなと思いますけれども
それでは、今回この時点で無償譲渡しようということになった理由について確認させていただきます。 ◎情報政策課長(木本弘幸君) 令和2年度に総務省から公設光ファイバー設備の民間移行に係るガイドラインが示されました。本市でもいろいろな検討を進めたところ、修繕費等が年々増加傾向にあること、災害時の迅速な復旧のためにも企業の所有としたほうが効率的な運用が可能で、譲渡が望ましいと考えました。
しかし、コロナを理由に受診を見送り、次の受診までの期間が空いてしまうと、早い段階で発見できたがんが進行した状態で見つかる可能性が高くなります。日本対がん協会が公表しております2021年のがん検診受診者数は、2020年の受診者数と比べて2割以上回復したようですが、コロナ流行前までには戻っておらず、いまだコロナ禍の影響が続いていることが分かります。
通常のタクシーの利用は高額になりやすく、帰りのタクシーも呼びにくいなどの理由から、気軽に外出できない高齢者は少なくありません。そのため、事前登録不要、予約不要、乗り降り自由で誰でも無料で利用できるぐるりんタクシーのルート新設を要望している地域はたくさんあると思います。ぐるりんタクシーのルート拡充についての進捗状況を教えてください。 ◎福祉部長(石原正人君) 再度の御質問にお答えいたします。
条例改正案を提案しない理由につきましてお答えいたします。 9月定例会終了後の10月28日に、政府は物価高に対応した総合経済対策を閣議決定し、電気、都市ガス、ガソリンと灯油代の家計負担を標準的な世帯で令和5年1月から9月まで、月5,000円を軽減する施策が示されました。
先頃新聞紙上で、吉井町多比良においてこの支援制度を活用し、企業の農業参入が行われるとの紹介があり、農場用地として選ばれた理由なども発表されておりましたが、まず、吉井町多比良における企業の農業参入の概要について伺います。 ◎農政部長(只石恵一郎君) 大竹隆一議員の1点目、農地再生事業についての御質問にお答えいたします。
仮に移動投票所を設置しようとした場合に、どのような地域に、どのような時間帯に、どのような理由で設置するのか、その設置基準を整理することなど、移動投票所の導入に向けては、慎重な判断が必要であると考えております。 ○副議長(池田祐輔議員) 15番。
所有者不明土地とは、相続登記が行われないなどの理由により、登記簿を確認しても所有者が分からない土地や、所有者が分かっていても、所有者の所在が不明で、所有者に連絡がつかない土地のことを指しますが、私もこれまでこの所有者不明土地にまつわる相談を何度か受けたことがあり、恐らく私以外にも多くの議員が相談を受けてきた事案なのではないかと思います。
提案理由の説明を求めます。 (健康教育課長 長岡 誠君登壇) ◎健康教育課長(長岡誠君) ただいま議題となりました承認第6号、承認第7号、承認第8号及び承認第9号に係る専決処分の承認につきまして、一括して提案理由の御説明を申し上げます。
提案理由の説明を求めます。 星野総務部長。 (総務部長星野幸也登壇) ◎総務部長(星野幸也) ただいまご上程いただきました議案第114号 渋川市個人情報の保護に関する法律施行条例につきまして、提案理由及び議案の内容についてご説明を申し上げます。 議案書の14ページをお願いいたします。初めに、提案理由について申し上げます。
─────────┤ │ 9月 7日│水│本 会 議│午後 1時 │・開会 │ │ │ │ │ │・諸般の報告、会期の決定、会議録署名議員の指名│ │ │ │ │ │・市長提出議案の上程〜議決、または委員会へ付託│ │ │ │ │ │ ただし決算認定議案は、提案理由
19款寄附金では、ふるさと応援基金寄附金が予算額よりも大幅に増額になっている理由について質疑があり、ふるさと納税の制度自体が浸透したことやコロナ禍の中で在宅で過ごす時間が増えて、ふるさと納税に目を向ける方が増えたこと、また、返礼品のレパートリーが増えたことなどが増額の理由として考えられるとの答弁がありました。
提案理由の説明を求めます。 髙木市長。 (市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) ただいまご上程をいただきました議案第109号 令和4年度渋川市一般会計補正予算(第8号)につきまして、提案理由を申し上げます。
◎道路維持課長(原田良夫君) 委託料が前年度に比べまして増額になりました理由につきましては、倉渕地域や榛名地域などで降雪が多かったため、除雪等の作業が増加したことによるものでございます。 ◆委員(新保克佳君) そういうことですね。よく分かりました。 続けてよろしいですか。
令和3年度については31億4,883万3,000円で、30億円以上の大きな増額となっておりますが、その理由についてお聞かせ願います。 ◎環境施設整備室長(吉田尚広君) 昨日の市民経済常任委員会でもお答えをさせていただきましたが、循環型社会形成推進交付金につきましては、高浜クリーンセンター建設事業、エコパーク榛名かさ上げ事業、浄化槽設置補助事業に対して国から交付される交付金でございます。
以上、議案第90号における反対の理由を申し上げて、討論を終わります。 ○議長(岩崎喜久雄) 次に、28番町田正行議員。 ◆28番(町田正行) 太田クラブの町田正行でございます。 議案第90号 財産の取得について、本案を可決すべきものとした委員長報告に賛成の立場から討論させていただきます。