太田市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会-06月15日-03号
この後、水野議員から質問しますけれども、本市は運転免許返納後の足の確保が容易ではない、免許を返納された方の割と多くの方がおっしゃっていると思うのです。市長は元気だから想像がついていないのだと思うのですけれども、そういった中で、私は、元気なうち、高齢者と言われる65歳になってから電動アシスト自転車に乗り慣れるということが一番重要なのかなと思っているのですよ。
この後、水野議員から質問しますけれども、本市は運転免許返納後の足の確保が容易ではない、免許を返納された方の割と多くの方がおっしゃっていると思うのです。市長は元気だから想像がついていないのだと思うのですけれども、そういった中で、私は、元気なうち、高齢者と言われる65歳になってから電動アシスト自転車に乗り慣れるということが一番重要なのかなと思っているのですよ。
○議長(岩崎喜久雄) 水野議員、議案第36号についての答弁者の指名をお願いいたします。 ◆8番(水野正己) 健康医療部長です。第36号は健康医療部長に伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 栗原総務部長。 ◎総務部長(栗原直樹) それでは、3月専決後の令和3年度末における財政調整基金残高見込みについてでございますが、約116億円程度でございます。
水野議員だけです。 ◎ 施政並びに財政方針及び予算に対する総括質疑(代表総括質疑)終局 ○議長(斎藤光男) 以上で通告による代表総括質疑は終わりました。 ◎ 延 会 ○議長(斎藤光男) お諮りいたします。 本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。
そもそも、さっき決算のときに話を聞いていまして、水野議員といいますか、共産党の方は反対に決まっているというのはよく分かりました。例えば下水道ですけれども、消費税が8%から10%に、それに追従していると、準拠してうちは10%かけているから反対というのがありましたね。
○議長(斎藤光男) 水野議員、まとめて質問をお願いします。 ◆8番(水野正己) では、局長、時計を止めて。(「質問は何なの」の声あり)質問は、特別扱いをしてはいけないという質問をしている。(「そういう質問ではないだろう」の声あり)特別扱いとちゃんと通告も、ヒアリングでも。
それが何と18日の午前中に健康づくり課長から私に電話がかかってきて、3月16日、追加議案を出すのだから、水野議員は総務部長に質問する必要がなくなりましたよねと。総務課長から言われるのだったらまだ分かるけれども、健康づくり課長から上司でもない総務部長の質問は要りませんよねと言われてしまった。
◎健康づくり課長(笠原優) 総括質疑等々で水野議員ともいろいろとお話をさせていただいておりますけれども、PCR検査の社会的検査に関してですけれども、医療、介護、福祉、子ども関係、学校、どこか一つからでもということなのですけれども、こちらも再三お答えさせていただいている内容で、確かに基本的にPCR検査の必要性は理解をするという中で、その一言だけを切り取られていろいろとありましたけれども、確かに一度だけやるのでは
市長は先日、水野議員の補正予算への質問でOICTの株式売却代金が2,500万円ほどとされることに対して、OICTの建っている太田市有地、太田市の土地の売却に言及しました。水野議員がOICTの創設に当たって太田市が投入した10.5億円なども含めたOICTの売却をすべきではないかとただしたのに対して、OICTが建っている土地は太田市有地、太田市の土地であり、今後は売却を考えると答弁しました。
何か水野議員はすごく安く売ったとか言っていますけれども、まだ売っていないのです。これから値段の交渉をして周辺の、株は原価で売っていますから安くは売っていないです。全然安く売っていない。だから、投資した額は必ず戻っているということであります。そういったことを非常に特徴にしていると。 それともう一つは、市街化区域の拡大を行ってきたということです。
いや、だって、話をしているもの」の声あり) ○議長(久保田俊) 水野議員、静粛にお願いします。(「だって、市長は昨日、中村係長に注意したばかりでしょう、おかしいよ」の声あり) ◆3番(前田純也) 水野議員、自分が質問していますので、ちょっと待ってください。 3つ目の項目は、環境対策についてですが、特にお聞きしたいのは、旧清掃センターの跡地利用についてであります。
だから、水野議員は、ここでやるよりも、本当は国会の前に行って主張すべきなのですよ。私は、新型コロナウイルスの問題は基本的には国でやるべきと。せいぜい県でやってもらいたい。市は本当に一部のお手伝いをするとか、あるいは労力的な奉仕をするとか、そういった役割でしかない。これをまず意識してほしいと。
○議長(久保田俊) 水野議員、答弁者の指名をお願いします。 ◆8番(水野正己) 第21号は健康医療部長に伺います。 ○議長(久保田俊) 議案第36号です。 ◆8番(水野正己) ごめんなさい、第36号です。議案第36号、健康医療部長に伺います。
○議長(久保田俊) 水野議員、それは質問ですね。 ◆8番(水野正己) 感想ではないよ。 ○議長(久保田俊) 質問で終わってください。 ◆8番(水野正己) では、質問しておきましょう。議長が質問せよと言われたようなので。 今、適正にやられているからもっと適正にやらないという理由にはならないということはお認めになりますね。 ○議長(久保田俊) 高島総務部長。
水野議員、質問席にお願いします。 ◆8番(水野正己) 日本共産党の水野正己です。議案第117号及び第121号について順次伺っていきます。 まず、議案第117号は、1回目は企画部長に伺います。
この間、水野議員や同僚議員から、義務教育学校に関し様々な課題を指摘してきましたが、昨年6月の水野議員の質問の中で、小学校段階では小中一貫校の児童は非一貫校、一貫校ではない学校の児童よりも、自分に対する自信があまり持てないというデータ、数字が出ているのですとあります。また、他にも非一貫校の優位点を述べているように、非一貫校の児童のほうが自分自身の肯定につながっていることが明らかにされました。
水野議員の意見が国に反映されると。これはもう一息です。大丈夫でしょうと思っています。 ○議長(久保田俊) 水野正己議員。 ◆8番(水野正己) 事務分掌条例ですけれども、さすが、さすがというか、あっぱれな答弁でしたね。私は副市長のさっきの答弁を認めたくはないですけれども、(「あっぱれですか」の声あり)あっぱれ、あっぱれ。そう来るとは思わなかった。
○議長(久保田俊) では、市長の答弁はありませんと言ってください、水野議員。 ◆8番(水野正己) そうだ、ごめんなさい。失礼しました。大きな2番目の市長質問。 いやいや、市長に聞かない手はなかったです。
○議長(久保田俊) 水野議員、答弁者を指名してください。 ◆8番(水野正己) ごめんなさい、企画部長に伺います。 ○議長(久保田俊) 栗原企画部長。 ◎企画部長(栗原直樹) それでは、今回の特別職給与減額の目的及び合計減額についてご答弁申し上げます。 特別職、市長、副市長、教育長の6月分の減額合計につきましては、トータルで372万6,000円となります。
◎市長(清水聖義) 1点目ですけれども、以前に水野議員から質問がありました。多分聞いていると思うのですけれども、全く同じような回答にしかならない。国と一応話はしましたが、国は今変えるつもりはないということでありまして、その段階でジャンプにするところが本当に不利になるのは私も分かるのですが、私たちは国の制度によって動くということでありますので、ご理解をいただきたいと思います。