高崎市議会 2016-12-14 平成28年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録
│ │ │ │ │ │ ・学習支援の充実や奨学金制度の見直し │ │ │ │ │ │ ・給食費無料化実現 │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 15 │ 9 │ 追 川 徳 信 │1 残土条例制定後
│ │ │ │ │ │ ・学習支援の充実や奨学金制度の見直し │ │ │ │ │ │ ・給食費無料化実現 │ │ ├───┼──┼────────┼────────────────────────────┼────┤ │ 15 │ 9 │ 追 川 徳 信 │1 残土条例制定後
1点目は残土条例制定後の残土処理について、2点目は耕作放棄地対策についてです。それでは、1点目の残土条例制定後の残土処理についてから質問をいたします。
本市の残土条例制定のきっかけとなりました鼻高町地内建設残土処分場には、平成24年6月から平成25年9月までの間に事業者によりまして首都圏から約16万立方メートルもの建設残土が搬入されました。
次に、環境部関係では、こどもエコクラブへの活動支援、こんにちは収集事業の拡充、有価物集団回収の業者助成金の問題、ごみ減量化、資源化への取り組み、古紙分別収集の実績と今後の対策のほか、わが町リサイクル庫への助成継続の考え方、まえばし環境家族の目的と実施状況について質疑があり、さらに不法投棄の現状や残土条例制定へ向けた進捗状況、粕川町中之沢地内の土砂堆積への対応、また電気自動車の普及促進策、新エネ、省エネ
225 【高梨廃棄物対策課長】 残土条例制定の進捗状況でございますが、現在までのところ先進都市を視察しての実際の規制状況、あるいは条例運用等の調査を行ってまいりました。また、庁内関係課による検討会議を2回開催いたしまして、全庁的な情報を共有するとともに、条例案の検討、条例施行後の事務処理体制等につきまして検討を進めているところでございます。
みについて │ 184 │ │ │ │ │ ・太陽光発電の促進 │ │ │ │ │ │ ・LEDの促進 │ │ │ │ │ │ ・遮光フィルム │ │ │ │ │ │2 残土条例制定
2点目の質問でございますけれども、残土条例制定の必要性についてでございます。現在鼻高地区の民地で行われている、首都圏からの残土と思われる土砂の埋め立て行為について、市当局ではどのように把握されているのか、まずその認識を伺います。そして、現在本市ではこのような行為について法令ではどのような規制ができるのかについても伺いたいと思います。