渋川市議会 2022-11-30 11月30日-01号
4款衛生費1項1目管理予防費の説明欄2行目、感染症予防事業は4,015万8,000円の増額であります。これは、令和4年10月から開始した帯状疱疹ワクチンの接種費用助成について、想定を上回る申請が見込まれることから、予算を増額するものであります。 38ページ、39ページをお願いいたします。2項1目じん芥処理費の説明欄2行目、じん芥処理事業は402万4,000円の増額であります。
4款衛生費1項1目管理予防費の説明欄2行目、感染症予防事業は4,015万8,000円の増額であります。これは、令和4年10月から開始した帯状疱疹ワクチンの接種費用助成について、想定を上回る申請が見込まれることから、予算を増額するものであります。 38ページ、39ページをお願いいたします。2項1目じん芥処理費の説明欄2行目、じん芥処理事業は402万4,000円の増額であります。
不用額欄の上から7行目、1節報酬、下から9行目、10節需用費、下から7行目12節委託料、下から6行目、13節使用料及び賃借料、下から3行目、18節負担金、補助及び交付金は、新型コロナウイルスワクチン接種事業、感染症予防事業における予防接種費用等の執行残額であります。138ページ、139ページをお願いいたします。
4款衛生費、1項1目管理予防費の説明欄、感染症予防事業は、1,861万2,000円の増額であります。これは、長引くコロナ禍におけるストレスなどを原因とする免疫力の低下により、発症が増加している帯状疱疹を予防するため、50歳以上の市民を対象に、帯状疱疹ワクチンの任意接種費用の一部を助成するものであります。
1目管理予防費の説明欄1行目、感染症予防事業は432万5,000円の増額であります。これは、子宮頸がん予防に効果があるとされるHPVワクチンの積極的勧奨の差し控えによって定期接種の機会を逃し、その後自費で接種した方に対して接種費用を遡って助成するものであります。 7款商工費、1項1目商工振興費の説明欄、地場産業後継者育成支援事業は119万9,000円、28ページ、29ページをお願いいたします。
説明欄2行目、感染症予防事業は、感染症の蔓延防止のため、予防接種法に基づく各種予防接種を実施するものであります。 説明欄3行目、がん患者医療用ウィッグ・補正具購入助成事業は、がん患者が通常の生活を取り戻し、自分らしく生きることを支援するために医療用ウィッグ等の購入費用を補助するものであります。
これは、感染症予防事業の増額などが主な要因であります。 6款の農林水産業費は、前年度比20.0%の増加であります。これは、ため池防災減災事業の増額などが主な要因であります。 7款の商工費は、前年度比59.0%の増加であります。これは、しぶかわ元気券発行事業の皆増などが主な要因であります。 8款の土木費は、前年度比3.0%の減少であります。
このような行政検査の費用については、感染症予防事業費等負担金として国から2分の1の補助が受けられ、残りの半分は市が負担しております。 11 【30番(鈴木俊司議員)】 令和3年4月1日付組織機構改革についてお伺いいたします。
説明欄1行目、感染症予防事業は、麻疹・風疹混合、4種混合、2種混合など各種予防接種に係る費用で、医療機関で個別接種を行うものであります。 2目母子保健費の説明欄最下行、すこやか子育て発達支援事業は、就園している子どもで発達に心配のある幼児を持つ養育者が気軽に相談できる場としてのびのび発達相談とのびのび発達教室を実施し、早期からの支援を行うものであります。
4款衛生費1項1目管理予防費の説明欄1行目、感染症予防事業は800万円、2行目、新しい生活様式啓発推進事業は787万7,000円のそれぞれ減額であります。これらは、事業費の確定もしくは確定見込みによるものであります。 4行目、国県支出金精算還付金は65万5,000円の増額であります。これは、令和元年度に交付された国庫補助金等につきまして精算するものであります。
4款衛生費1項1目管理予防費の説明欄3行目、感染症予防事業は3,731万5,000円の増額であります。これは、高齢者へのインフルエンザ予防接種を負担するものでありますが、県が負担をし、無料で接種できることとなったため、接種者が当初の見込みを上回り、市負担分の予算額の不足が生まれることから増額するものであります。 少し飛びますが、38ページ、39ページへお願いいたします。
文化施設感染症予防事業国庫補助金で116万8,000円、特別定額給付金給付事業費国庫補助金で1,650万円、特別定額給付金給付事務費国庫補助金で3,807万3,000円をそれぞれ減額。循環型社会形成推進事業国庫交付金で953万7,000円を追加。
次に、感染症予防事業の追加は、PCR検査の件数の増加に伴うものでございます。 最後のゼロ市債の設定は、例年お願いしておりますが、一般会計における道水路補修改良などの市単独の土木工事等をはじめ、農業集落排水事業特別会計や水道、下水道事業会計において、発注時期の平準化と翌年度における早期着手を図るため、令和3年度を期間とする債務負担行為を設定するものでございます。
初めに、1項保健衛生費1目管理予防費でありますが、不用額欄の下から8行目、13節委託料は、感染症予防事業において予防接種件数が見込みより少なかったことによる執行残額であります。140ページ、141ページをお願いいたします。備考欄2行目、救急医療対策事業運営費は、第一次救急医療体制、第二次救急医療体制充実のための渋川地区広域市町村圏振興整備組合への負担金であります。
次に、66ページ、4款の衛生費の中で感染症予防事業追加というのがあります。その中にマスクの備蓄というのが含まれていると思うのですけれども、重点対策の第1弾、第2弾でもマスクの備蓄はされております。重点対策の今回第3弾ということになると思うのですが、現在のマスクの備蓄数と、今度第3弾の重点対策の中での追加する購入予定数は幾つなのか、お尋ねをしたいと思います。
衛生費では、公立館林厚生病院への支援を行うための邑楽館林医療事務組合負担金、マスクを備蓄するための感染症予防事業の追加でございます。 商工費では、事業者を拡大し引き続き実施するまちの元気な店舗PR事業、感染症対策のための設備を整備する事業者を支援するための新型コロナウイルス感染症対策整備事業の追加でございます。
第15款国庫支出金では、第2項国庫補助金、第1目総務費国庫補助金の文化施設感染症予防事業国庫補助金で316万8,000円、特別定額給付金給付事業費国庫補助金で64億8,240万円、特別定額給付金給付事務費国庫補助金で6,089万3,000円をそれぞれ追加。
2項県補助金3目衛生費県補助金1節保健衛生費補助金の説明欄2行目、感染症予防事業費等補助金は風疹抗体検査等に対する補助で、補助率は2分の1であります。 30ページ、31ページをお願いいたします。
4款衛生費1項1目管理予防費の説明欄、感染症予防事業は、38万5,000円の増額であります。これは、新型コロナウイルス対策として必要となるマスクや消毒液等を購入するためのものであります。 10款教育費1項2目教育指導費の説明欄、一般経費は、609万1,000円の増額であります。
4款衛生費、1項1目管理予防費の説明欄1行目、感染症予防事業は397万円の減額であります。これは、事業費の確定見込みによるものであります。 2行目、地域医療支援に係る施設整備事業は330万2,000円の追加であります。