高崎市議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会(第5回)−11月30日-01号
20目総務諸費は、過年度分の県補助金につきまして、超過分を返還するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、146ページを御覧ください。
20目総務諸費は、過年度分の県補助金につきまして、超過分を返還するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、146ページを御覧ください。
3款国庫支出金2項3目1節、5款県支出金2項2目1節及び7款繰入金1項3目1節の現年度分の説明欄、地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業以外)現年度分は、地域包括支援センター職員人件費の減額に伴い、それぞれ法定割合分を減額するものであります。 5目1節の説明欄、職員給与費等繰入金は56万9,000円の増額であります。
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第67号 令和3年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定についての所管部分、一般会計歳入22款諸収入では学校等給食事業収入における収入未済額を減らすための取組について質疑があり、現年度分の収納に重点を置き、各学校と連携しながら就学援助制度の周知等を行うとともに、文書や電話による催告のほか、支払い督促申立て等の法的措置も実施したとの答弁がありました。
◎健康教育課長(長岡誠君) 現年度分の収納に重点を置き、各学校と連携しながら就学援助制度の周知等を行うとともに、文書や電話による催告も行い、支払い督促申立て等の法的措置も実施しました。
増額理由でございますけども、令和3年度分の2か所の増額につきましては、計画しているポンプの引込み位置を一部高くしたことと、現場の地盤が軟弱のため強化したものでございます。また、令和4年度分の増額分につきましては、ポンプの配管を延長することとなったため、増額をさせていただきました。 ◆委員(松本賢一君) 御説明ありがとうございました。
この計画の期間は令和2年度から令和6年度までの5年間ですが、農林業振興計画の推進状況と農業振興費の一般財源投入額、令和2年、令和3年度分についてお聞きをします。 2項目め、訴訟対応についてお聞きをします。歴史的価値のある硯石の原状回復を求める請願書についてお聞きをします。この請願書は令和3年9月14日に提出され、同年9月定例議会で採択され、市長に送付されました。
今年度分の答申なども含めてお伺いいたします。 ◎商工観光部長(福島貴希君) 再度の御質問にお答えいたします。 最低賃金制度につきましては、まず厚生労働省の諮問機関である中央最低賃金審議会が目安を示しますが、今年は、労働者の生計費や事業者側の賃金支払い能力などを総合的に勘案し、前年と比べ30円または31円の引上げが示され、現行制度としては最大の引上げ幅となったところでございます。
1款保険料1項1目特別徴収保険料1節現年度分の収入済額は5億6,869万3,400円であります。 2目普通徴収保険料1節現年度分の収入済額は2億2,372万7,000円であります。収納率は、特別徴収と普通徴収を合わせました現年度分全体では99.76%であります。 2節滞納繰越分の収入済額は254万9,100円で、収納率は37.89%であります。
水道料金の未収金につきましては、中段の表のとおりでありますが、過年度分、現年度分の合計で4,149万円で、前年度に比べ128万円の増加となっております。未収金が増加となっているということです。 下段の表は、不納欠損処分についてでありますが、対象者は93人で、94万円を処分しております。 97ページをお願いいたします。企業債について申し上げます。当年度借入額は1億3,120万円でした。
資本的収支につきましては、資本的収入が9億4,915万円、資本的支出が35億2,344万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額25億7,428万円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。
続きまして、歳出でありますが、2款1項後期高齢者医療広域連合納付金の増額につきましては、広域連合市町村負担金の減額及び前年度分の保険料収入が確定したことに伴う保険料等負担金の増額に基づき計上するものでございます。 3款2項繰出金の増額につきましては、群馬県後期高齢者医療広域連合での過年度精算による額が確定しましたので、一般会計に繰り出し、歳入歳出の調整により計上するものであります。
減免対象は、令和3年度及び令和4年度分の介護保険料で、令和4年4月1日から令和5年3月31日の間の納期限に関わる介護保険料です。 なお、附則につきましては、この条例の施行日を公布の日とするものであります。 以上、健康医療部が所管いたします2議案について提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。
◎教育部長(楢原明憲) 企画展の開催に当たっては、担当職員が次年度分の年間計画を立て、展示品の借用や展示方法については、歴史に関する学識経験者と市民代表で構成される太田市立資料館及び記念館等運営委員や国、県の博物館等担当者と相談しながら検討しております。 ○議長(岩崎喜久雄) 神谷大輔議員。 ◆6番(神谷大輔) 企画展開催に当たっては、関係機関との連携が求められることが理解できました。
また、コロナ禍において様々な困難に直面している方々の生活、暮らしの支援として、令和3年度分の住民税非課税世帯等を対象に、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金として1世帯当たり10万円を支給しておりますが、新たに令和4年度分の住民税が非課税となった世帯も対象とすることとし、関係する予算を本議会に上程させていただいているところでございます。
◎教育部長(楢原明憲) 学校給食費滞納金と未払い金の現状についてでございますけれども、学校給食費の過年度及び現年度分の合計滞納額は、本年5月末時点で約1億1,700万円となっております。未納の主な要因といたしましては、保護者の経済的な問題などが挙げられ、その他、保護者の責任感、規範意識の欠如も一つの要因と考えられます。 ○議長(岩崎喜久雄) 大川陽一議員。
今回人事院勧告に基づいて、国に準じて一般職などの期末手当を年間で0.15か月減給をすること、そして昨年度分についても今年度の6月分の賞与から減給すること、合計すると今年は年間で0.3か月分の賞与が引下げということを御説明いただきました。
なお、附則につきましては、この条例の施行日を令和4年4月1日とし、適用区分を令和4年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、令和3年度分までの国民健康保険税につきましては従前の例によるとするものであります。 以上、健康医療部が所管いたします1議案について提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。
これをやっていただいたのですが、空き家活用希望者のところに、要は収支決算書直近3年度分とあるのです。ということは、既に何かの活動をしている人ではないとこれを通したマッチングができないのです。市内で新しく、例えばサロンをしようだとか、いろいろなことをしようと考えている人がいて、そこの空き家を活用するというときにこの書類出せないのです。その場合には駄目なのですか。
12款公債費は、令和4年度分の元利償還金等であります。 282ページ、283ページをお願いいたします。14款予備費は、前年度同額の1億円を見込んでおります。 以上で議案第30号 令和4年度渋川市一般会計予算の説明を終わります。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。
まず、特定不妊治療費の助成のほうですけれども、指定の医療機関で実施する体外受精と顕微授精、その治療の中で行う男性不妊の手術に要する費用で、群馬県の助成を受けた場合はその額を差し引き、1回の治療費の自己負担額について10万円を限度に年度当たり2回まで、通算5年度分助成をしております。