高崎市議会 2022-09-20 令和 4年 9月20日 教育福祉常任委員会−09月20日-01号
対象者数といたしましては4万6,108人の方で、検査の実施者数としては1万6,258人、検査実施率としては35.2%になります。
対象者数といたしましては4万6,108人の方で、検査の実施者数としては1万6,258人、検査実施率としては35.2%になります。
その方につきましては、対象者数全体が4万6,108人になりまして、令和3年9月末時点で抗体検査の実施者数が1万3,634人で、検査の実施率は29.5%となっております。また、抗体価が低かった方の人数が3,918人で、このうち予防接種を実施した人が3,233人で、接種率としましては82.5%となっております。
検査体制について確保していくということだと思いますけれども、今現在の検査希望者また検査実施者数が分かりましたらお願いします。 ○委員長(内田裕美子君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) 藤岡市における検査者数等については、今のところ数字を持ち合わせておりません。申し訳ございません。 ○委員長(内田裕美子君) 健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(荒川要一君) お答えいたします。
◆7番(八長孝之) 床上浸水を受けた家屋が150棟と伺いましたが、実際に床上浸水被害を受けた方の消毒希望者、実施者数についてお聞かせください。 ○議長(久保田俊) 岡島健康医療部長。 ◎健康医療部長(岡島善郎) 床上浸水の被害を受けた家屋のうち、消毒を希望されて対応した家屋については、現在までに111棟であります。 ○議長(久保田俊) 八長孝之議員。
実施者数は1万8,501人でございます。肺がん検診につきましては27.31%の受診率でございます。 ◆委員(宮沢まりこ) それでは、受診率向上のために計画している対策とかはありますか。 ◎健康づくり課主幹(池田静江) 受診率につきましては、今年度、平成23年度でございますが、子宮がん検診が若干受診率が下がっております。
平成22年度における特定保健指導の実績状況につきましては、地区別説明会を年間17回実施し、対象者1,082人に対して、保健センターへの来所による実施者数57人、訪問による実施者数27人で、合計84人で、実施率は7.8%でありました。また、結果説明会への欠席者に対する訪問指導は、訪問総数187件で、特定保健指導は27件、特定保健指導以外は76件でありました。
なお、平成21年度の事業実績の確定値は、保健指導対象者数1,079人に対して指導実施者数が149人で、実施率は13.8%でありました。 407ページをお願いいたします。2項保健事業費1目保健衛生普及費の備考欄、保健衛生普及事業は、健康家庭推進事業、人間ドック検診費補助、医療費通知等に係るものであります。408ページをお願いします。
なお、平成20年度の事業実績の確定値は保健指導対象者1,158人に対して指導実施者数が105人で、実施率は9.1%であります。 2項1目保健衛生普及費の備考欄、保健衛生普及事業は、健康家庭推進事業、人間ドック検診費補助、医療費通知等にかかわるものであります。416ページをお願いいたします。備考欄の健康指導事業、24時間電話健康相談サービスの実施に係る業務委託等であります。
これは、特定健診受診者数及び特定保健指導実施者数が当初見込みを下回る見込みであることによるものであります。本年度の特定健診の受診者数見込みは約8,500人、特定保健指導の実施者数見込みは約100人でありました。なお、特定健診の受診率は現時点での推計でありますが、昨年度実績の約45%前後になるものと見込んでおります。
こうした受け入れ体制を整えてまいりましたが、現時点での保健指導の実施者数は合計で391人となっています。この391人のうち個別医療機関で保健指導を受けた人数が29人と、余り利用されていないという現状があります。直営で実施できる人数には限りがありますので、個別医療機関での保健指導利用者をいかにふやしていくかが今後の課題と考えています。