渋川市議会 2022-06-09 06月09日-01号
この物資を用意する事業者もございますので、そういったところと協議をしながら、今後可能であれば変更等をしていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(望月昭治議員) ほかに質疑ありませんか。 4番、田村なつ江議員。 (4番田村なつ江議員登壇) ◆4番(田村なつ江議員) それでは、4番、質疑させていただきます。
この物資を用意する事業者もございますので、そういったところと協議をしながら、今後可能であれば変更等をしていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(望月昭治議員) ほかに質疑ありませんか。 4番、田村なつ江議員。 (4番田村なつ江議員登壇) ◆4番(田村なつ江議員) それでは、4番、質疑させていただきます。
本案は、消防団員等の公務災害補償及び賞じゅつ金等の支給事務を共同処理するために加入している群馬県市町村総合事務組合において、組織団体の名称変更等に伴う規約の変更に関する協議を組織団体間で行うに当たり、議会の議決を求めるものであります。 委員からは、特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また、法務局は他の公的機関との情報連携によりまして、職権で登記ができるようになりまして、住所変更等の情報が反映されやすい仕組みづくりがされるということになりました。この点につきましては、令和8年4月までに施行ということになっております。 ◆委員(岩崎喜久雄) 今回、民法・不動産登記法等が改正されたわけであります。
下水道事業の事業計画認可変更等に伴いまして、公共下水道及び特定環境保全公共下水道事業計画及び農業集落排水事業計画を改め、併せて両条例の整合を図るため、所要の改正をしようとするものであります。 次に、議案の内容について申し上げます。9行目、第1条は、渋川市水道事業及び下水道事業等の設置等に関する条例の一部を次のように改正しようとするものであります。
初めに、公共施設の廃止、用途変更等におけます住民の理解を得るための対応、そして所管の考え方についてでございますが、公共施設及びインフラ施設の全てを維持し更新するためには多額の費用がかかりますことから、公共施設等総合管理計画を策定し、総量縮減、そして長寿命化を進めているところでございます。
今後借入れ当初の返済計画が困難になった場合には、約定の変更等により据置期間を延長することや、つなぎ融資といった制度もありますので、御活用いただきたいと考えております。 ◎財務部長(南雲孝志君) 続きまして、市税のところは財務部のほうからお答えさせていただきたいと思います。
共済費は給料月額総額の減少に伴う減額及び負担金率の変更による増減、報酬は嘱託職員及び臨時職員の配置変更等に伴う増減等でございます。人件費全体の補正額の内訳といたしましては、報酬が4,350万5,000円の増額、給料が3億6,997万8,000円の減額、職員手当が1億463万5,000円の増額、共済費が8,900万8,000円の減額となっております。
これは、コロナの影響により減少した売上げの回復や販路拡大に取り組む小規模事業者を支援するため、感染防止への取組をPRするためのチラシ作成費用や営業時間の変更等を伴う看板のリニューアル費用の一部、またホームページの開設費用やキャッシュレス決済の導入費用の一部、さらに独自の割引や値引きサービスを実施する事業者に対し補助金を交付するためのものであります。
また、時間の変更等につきましても、労働条件等がいろいろありますので、すぐには難しいと考えております。 ◆委員(大川敬道) では、次を言います。482ページ、太陽光発電事業のことでお伺いしたいのですが、こちらに売電収入ということで金額が入っているのです。まず、確認なのですけれども、リースで対応していると思うのですけれども、経費はどのくらいになるのかお伺いします。
その中で、投票環境がよくない投票所につきましては、代替施設への変更等による見直しも含め、選挙人の利便性の向上のため、投票しやすい環境への改善に努めているところでございます。 ○議長(斎藤光男) 板橋明議員。 ◆11番(板橋明) 続いて、高齢者や障がい者の中には投票所に行くことが困難な人もおり、高齢者の自動車運転免許証を自主返納するようになりますと増えてくることが予測されます。
また、予約日の8日以内になるとウェブでの変更等ができず電話対応になるということをお聞きしました。私は取ってないから分からないのですけど、電話がつながらないなどの声も寄せられております。今後65歳以上と未満の接種が同時並行になってくるわけでございますので、ぜひその辺も様々なお考えで対応していただきたいなというふうに思います。 再度質問ですけど、国においては職域接種にも積極的に取り組んでおられます。
◎教育部長(春山裕) 史跡指定地内でありますことから、文化財保護法に基づきました史跡の現状変更等許可を受ける必要がございます。 ○議長(斎藤光男) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) 本市の中でも世良田地内には数多くの重要文化財が存在しています。特に中世に新田荘を成立した新田氏の盛衰、徳川幕府による手厚い庇護、それらの時期に築造、建立された建造物が今もなお、その当時の姿を残しています。
説明欄の2件目、同じく物聞沢水質管理センター再構築工事(第1期)その3は、電気設備工事につきまして、仕様の変更等により不測の日数を要したことから、適正な工期を確保するため繰越しをしたものであります。なお、事業完了は7月30日を予定しております。 説明欄3件目、勝保沢排水処理施設曝気装置修繕工事、及び議案書の20ページをお願いいたします。
今回ご提案をいただきました交流人口拡大に向けた廃校施設等の利活用につきましては、駐車場の不足、使用用途変更等に伴う建築基準法の適合の改修工事等ございますけれども、小野上地区の振興に寄与するものと考えますので、効果的な利活用について組織横断的な検討を行いたいと考えております。 ○副議長(池田祐輔議員) 6番。 ◆6番(山内崇仁議員) 小野上地区は、非常に公民館活動が盛んな地域でもあります。
次に、待ち時間の縮減についてでございますが、車両の増車は有効な手段でございますけれども、新規ドライバーの確保や雇用形態の変更等が必要となり、運行事業者との調整が必要となる上、収支率が悪化することにより群馬県市町村乗合バス補助金の交付対象外となることが懸念されているところでございます。
なお、基準を満たさない事業所においては、賃貸借でお借りしているようなところもかなり多くございますので、借換えや、あるいは利用定員数の変更等で対応が可能と考えております。また、相談室については、今現在可動式の仕切りを用いているところがありますが、可動式ではなく固定式の仕切りで対応可能と考えております。
そこに用途変更等の増加分というのは計算できる部分でございまして、それを加味いたしまして、前年比で約1,260万円の増を見込みました。 家屋につきましては、建築資材費等の上昇によりまして、既存家屋の価格の減少は緩やかなものとなることが予想されます。ここに家屋の取壊しによる減少、新増築による増加を加えまして、前年度比約1億2,040万円の減を見込みました。
共済費は、給料月額総額の減少に伴う減額及び負担金率の変更による増減、報酬は会計年度任用職員制度の開始や嘱託職員の配置変更等に伴う増減等でございます。人件費全体の補正額の内訳といたしましては、報酬が1億3,328万4,000円の増額、給料が3億3,418万2,000円の減額、職員手当が4,645万7,000円の増額、共済費が3,965万1,000円の減額となっております。
次に、第94号議案から第96号議案は、事務事業の変更等によりそれぞれ関係予算に変更が生じたため、補正したいとするものでございます。 次に、第97号議案は、土地改良事業の計画変更につきまして、土地改良法第96条の3第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。