渋川市議会 2018-06-15 06月15日-03号
続きまして、河川敷の北橘総合グラウンドの平成29年度の使用状況ですが、野球場の使用日数は88日、1カ月平均7.3日で、使用者数は1,660人となっております。次に、北橘総合グラウンド、河川敷のサッカー場の使用状況ですが、使用日数が105日、1カ月平均8.8日、使用者は5,400人でした。
続きまして、河川敷の北橘総合グラウンドの平成29年度の使用状況ですが、野球場の使用日数は88日、1カ月平均7.3日で、使用者数は1,660人となっております。次に、北橘総合グラウンド、河川敷のサッカー場の使用状況ですが、使用日数が105日、1カ月平均8.8日、使用者は5,400人でした。
例えばスクールバスの無料化、学校給食共同調理場、小野上中学校体育館、北橘総合グラウンド、渋川総合病院再編統合などは、新たな負担増であります。時代の要望により計画を柔軟に見直すことは重要であり、私も必要と思いますが、平成21年まで減債傾向にあった地方債残高は、現在はふえております。
説明欄の1行目、県総合防災訓練事業は、群馬県との共催によります防災訓練を平成29年9月2日の土曜日に北橘総合グラウンドで開催するものであります。 以上で消防費の説明を終わります。 ○議長(須田勝議員) 田中教育部長。 (教育部長田中和彦登壇) ◎教育部長(田中和彦) 続きまして、10款教育費についてご説明申し上げます。 198ページ、199ページをお願いいたします。
本文21行目、別表第1渋川市北橘総合グラウンドの項の次に次のように加えるとは、現在整備を進めております(仮称)北橘運動場の名称を渋川市北橘運動場とし、位置とともに追加するものでございます。
平成26年7月16日から25日の間に北橘総合グラウンドへ455.3立米搬出、平成26年12月2日から29日、この間にストックヤードへ1,470立米が搬出されている。土が余ったから残土として搬出したわけでしょう。それが11月中旬には土が足りないから1,458立米不法に搬入されている。いいですか、繰り返しますよ。
この問題についてはいろいろ話が出てきておりますけれども、当初この北橘の(仮称)北橘総合グラウンドをつくる際に、あそこ畑でした。畑をならして、平らにしてグラウンドにする、こういうところで土が大分なくなっているのではないかという話がありました。そして、私はきょう議長の許可を得て、パネルをちょっとお示ししたいのですが、よろしいでしょうか。 ○議長(石倉一夫議員) この際報告いたします。
河川占用許可を受けております公園を水系別に回答させていただきますが、まず利根川水系でありますが、坂東橋緑地公園、大崎緑地公園、利根川河川敷公園、北橘総合グラウンド、赤城敷島マレットゴルフ場、赤城第2総合グラウンドの6カ所がございます。 次に、吾妻川水系でありますが、吾妻川公園、小野上温泉公園、小野上運動公園の3カ所があります。市内の河川敷を利用した公園の数は、合計で9カ所となります。
ここにあるのは搬入場所、北橘総合グラウンド横、ここに7月16日から7月25日までに2,954立米搬入している。それで、次は10月6日から10月11日までに北橘運動場へ2,498.7立米搬出、これ認めているのではないですか。出来高でちゃんと上がってきている。ストックヤードへ運んだのは12月2日から12月29日まで、1,470立米。資料があるとかないとかの問題ではないよ、これは。
次に、同条第4項中第4号を第5号とし、第3号の次に次の1号を加えるとは、渋川市北橘総合グラウンドの施設区分に係るもので、第3号に規定する軽スポーツ広場については、実態的に軽スポーツ広場とゲートボール場の2つの部分で構成されておりますが、利用に当たっては条例の規定上この2つを一体的なものとして捉えているために個別に利用することはできないことから、今回第4号としてゲートボール場の区分を設けることにより、
◎企画部長(田中猛夫) 現在総合病院の再編統合、また学校給食調理場の整備、それと北橘総合グラウンド等々の事業が予定をされているわけでございますけれども、現在非常に建設資材の高騰、また人件費の高騰等がございまして、150億円を超える可能性も考えられる現状がございます。
特にスクールバス、学校共同調理場、小野上中学校体育館、(仮称)北橘総合グラウンド、渋川総合病院の再編統合、これら大型追加事業は新たな負担増になること、これは事実なのです。それとは別に総合病院の企業債の残金が約14億円ぐらい。平成24年度決算で明るみになりました、14億円の借金。それと町名変更事業、これだって16億円からかかると言われている大事業でしょう。これらがあるのです。
平成25年度渋川市一般会計予算に対する附帯決議案は、本市の財政事情が年々厳しくなることを背景とした本市の将来を思う深い配慮から提出されたものであると理解するところでありますけれども、(仮称)北橘運動場の整備については、市有地に施設を整備したいこと、そして現在の北橘総合グラウンド及び他の市有施設の利用状況を検討し、今後市が推進するスポーツ振興に欠かせない施設であるとの説明がありました。
(仮称)北橘総合グラウンドでございますけれども、ご承知のとおりこの事業は、北橘地区のときには7ヘクタールで400メートルのグラウンドということのスタートをしたと伺っております。その後私が就任したときには特例債が使えないということでございまして、グラウンドにつきましては200メートル、野球場は1面、200メートルの多目的広場1面ということで私へ報告がありました。
それと、いま一つ、今北橘の総合グラウンドの話もいろいろ取り沙汰されていますけれども、北橘総合グラウンドは合併当時から要望が確かにあったのです。それで、総合計画にものせてあった、新市建設計画にものせてあったのではないかと私は感じております。小野上中学校の体育館については、当初改修をしていく。学校の授業も夏休みを中心にするために変更しながら、学校はそれ期待していた。
例えば今年度でいえば(仮称)北橘総合グラウンド、こういったものも出てきます。グラウンド整備の中身は聞きませんが、基本的にはこういうところにも新たな起債を充てたりするわけです。今後負担については計画に基づいてきちっとやっていくではなくて、今後5年間で新たな計画事業も含めて起債を充当する事業があるわけです。そういうものをとらえたときに渋川市の負担はどうなるのか、そのところをお聞きをしたいのです。
その中で築後30年以上経過している施設は、有馬野球場のほか10施設あり、市民体育館、市民プール、小野上運動公園、小野上弓道場、子持総合運動場、子持格技場、上白井運動場、赤城第2総合グラウンド、北橘総合グラウンド、学校夜間照明施設で半数以上を占めております。20年以上経過している施設は、伊香保体育館のほか4施設で、伊香保屋外運動場、横堀運動場、赤城総合運動自然公園、北橘プールがあります。
北橘第2グラウンドというのは通称で、正式名称は北橘総合グラウンドという名称ですけれども、7ヘクタールから4ヘクタールに縮小という計画変更というものが地域審議会でも決まったという話は聞いておりますけれども、南原の行幸田野球場建設というのはもう私は現実的には無理。あそこに上がっていく、工事をするときに上がっていく道の整備から始めなくてはいけない。水道もない。
雇用促進住宅の購入、全国大会ができるサッカー場の建設等の新規事業、給食センター、北橘総合グラウンド建設計画の見直しが明るみになっております。本年6月定例会において、市長は総合計画をもとに諸施策の推進を図ってまいりたいと答弁をされました。
さらに、北橘総合グラウンド使用についてお伺いいたします。これは昨日お伺いしたわけでございます。社会教育の一環として同一歩調かと思われますが、現在無料で使用しているゲートボール場、ここが来年度平成21年より使用料を支払うことになると一部の人よりお聞きしましたが、真相はどうなのかお伺いいたし、以降の質問は自席にてお伺いいたします。 ○議長(都丸均議員) 佐藤総務部長。
◎建設部長(吉田俊孝君) 市内には北橘総合グラウンドのような同様な施設がほかにもあるかというようなご質問でありますが、冠水の可能性につきましては増水の程度により判断が難しい面もございますので、過去に冠水したことのある施設についてご答弁をさせていただきます。 利根川水系では、子持地区のひするまオートキャンプ場、渋川地区の大崎緑地公園、それから市民ゴルフ場、坂東橋緑地公園の4カ所であります。