太田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会−06月14日-02号
県のホームページを見ると、このほかにも太田市内の歩道橋については、国道122号の韮川西歩道橋と県道前橋館林線の大根歩道橋が対象歩道橋になっているようで、今月末まで協力企業を募集するようであります。また、県内の他市の導入状況を見ると、前橋市、伊勢崎市、桐生市、富岡市などが導入をしているようです。
県のホームページを見ると、このほかにも太田市内の歩道橋については、国道122号の韮川西歩道橋と県道前橋館林線の大根歩道橋が対象歩道橋になっているようで、今月末まで協力企業を募集するようであります。また、県内の他市の導入状況を見ると、前橋市、伊勢崎市、桐生市、富岡市などが導入をしているようです。
また、県内12市の土地開発公社の設立状況でございますが、前橋市、伊勢崎市、館林市は平成25年度末に解散しており、みどり市につきましては、合併当初より設立はなく、現在は太田市を含めた残り8市が土地開発公社を設置している状況でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 板橋明議員。
昨年度も10月22日に渋川市、前橋市、桐生市、みどり市で構成いたします赤城南面道路国道353号改良整備促進期成同盟会として、群馬県知事、群馬県議会議長に渋川市長、会長となっておりますけれども、要望書を提出してございます。また、今年度につきましても、5月10日に行われました市政推進連絡会議、6月1日に行われました県選出国会議員との朝の会におきましても、同様の要望を行っております。
前橋市では、一部の地域の自治会長にタブレットを配付して、事務の効率化に取り組み始めると聞いております。高崎市でも、次世代の町内会の仕事の効率化のためにも、時代を見据えたデジタル化に並行して取り組んでいくことも必要ではないでしょうか。また、広報紙についても配付回数を月2回から月1回に減らす議論の継続や、町内会を利用しない配付方法の検討も今後続けていかなければいけないと思います。
それから、群馬県では、今度あれなのですけれども、新型コロナウイルスワクチン接種なのですけれども、群馬県では太田市や前橋市、大泉町など、他市町でモデルナ製ワクチンの大量廃棄処分になっていると発表されました。例えば前橋市だと約8,400回分、太田市だと約3,700回分、あと他市でもいろいろあるのですけれども、本市の状況をお聞かせください。 ○議長(望月昭治議員) スポーツ健康部長。
高崎市民が前橋や県外の病院を受診した場合、医療機関の窓口で支払いを済ますと思うのですけども、そういったやり方についてはこれまでと変わらないのか、または変わっていく場合にはどのように対応していくのか伺いたいというふうに思います。 ◎保険年金課長(高橋宏樹君) 医療機関での支払い方法ということでございますけれども、現在の中学3年生までと同様の仕組みを現在予定してございます。
ほかの市町村の状況を調べましたところ、伊勢崎市の小学生の修学旅行は1泊2日で実施予定、みなかみ町も宿泊で実施予定、前橋市は行く時期にもよるので各学校の判断で実施、玉村町も各学校で判断、そしておとといの桐生タイムスでは桐生市とみどり市が小・中学校の修学旅行を平常化すると記載されていました。今年度は感染症対策を万全とした上で、子どもたちが心待ちにしていた修学旅行を実現するとのことです。
ちなみに、市長、県内だと前橋市のホームページを見ると、国民健康保険税のページを見ると、エクセルで家族の人数とか所得とか年齢とかを入れると、ぱんと出てくるのですね。国民健康保険課が研究を始めてくれていますけれども、神奈川県に行くと結構そういうところがあったりして、自分で見られると分かりいいなと。
記 1 件 名 請願第2号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の採択について 2 請 願 者 前橋市本町3−9−10 群馬県労働組合会議 議長 石田 清人 3 審査年月日 令和4年3月14日 4 審査結果 不採択とすべきもの 5 意 見 願意の趣旨に沿いかねる。
(上下水道局長中澤秀夫登壇) ◎上下水道局長(中澤秀夫) ご質問の県央第二水道の関係でありますけれども、現在は旧北橘村で契約をしています、北橘地区に配水している日量800トンということでありますけれども、先ほどお話の中で旧赤城村についても契約がありまして、その水量についてもありますが、今そこは行っていないというところの観点から、全体の量と単価については渋川市以外にも前橋市ですとか、そういったところにも
国及び県の施設との複合化に向けた取組状況でございますが、令和2年12月以降、関東財務局前橋財務事務所及び群馬県の財産有効活用課との間で検討会議等をこれまで4回実施しているところであります。
これというのは、高崎市は高崎市、前橋市は前橋市という、自治体ごとに判断するものなのでしょうか。それとも、何か判断基準がもう決まっていて、群馬県一律、自治体はそういうふうな運用をするというふうになっているのか、それはどちらなのでしょうか。 ◎障害福祉課長(千明浩君) 群馬県におきましては、実際に指定しておりますのは中核市と都道府県になりますので、群馬県と前橋市、高崎市という3つの自治体になります。
それから、例えば台風の時期ですとか災害が起こりそうな警報とか、起きそうなときには、事前に、何日か前に前橋地方気象台と情報連絡会も開催して、今後の台風の危険性ですとか雨の予測ですとか、情報連絡会で情報共有しております。
◎環境政策課長(若旅由貴雄) 先ほど申し上げた1キロワット当たり1万円、上限5万円というのが沼田市、それから前橋市、桐生市、上限が6万円というのが安中市、そのほかに申し上げたある程度でラインを切っているのが渋川市で4キロワット未満ですと3万円、それ以上ですと5万円というような近隣の状況となってございます。
○副委員長(松川翼) 今、婚姻届より少し大きいバックボードをつくって、これを持って写真を撮っているということなのですけれども、さらにこの背景というのですか、そこがちょっと味気ないものでもあると思うので、近隣で言えば前橋市が写真ブースをつくったりしていますので、その辺ももう少し研究していただけたらと思いますけれども、ご所見をお伺いします。
また、県内では、大泉町が令和2年6月から、群馬県が令和3年度から施行しておりまして、前橋市と安中市が令和4年度から条例施行を予定しているものと伺っております。条例の内訳を見ますと、いわゆる理念法の内容としているものや、見舞金や貸付金の支給、公営住宅への優先入居や転居費用の助成などの規定を設けているもの等がありますが、支援の内容は各自治体で異なっている状況にあります。
前橋市で昨日ロシアのウクライナ侵攻に抗議する決議が全会一致で可決されました。太田市や沼田市でも同様な動きがあり、全国でもそうした動きが起こっています。昨日ある市民の方から、高崎市の市議会は何をしているのだという、ある種お叱りの声を頂いておりますけれども、私はこの問題について沈黙することはプーチンの暴挙を黙認することに等しいというふうに考えます。
それから、道路、排水路の問題ですが、前橋、伊勢崎、高崎、太田を比較してみますと、何が弱点かといいますと国道がないのですよ。まちの中に国道が走っていない。本来、産業発展のためには、国道を中心として産業が動く、あるいは県道を中心として動くというのは、ごく自然のことだと私は思うのです。基本的には、市道というのは我々が生活に使う道路でありますので、それが産業用の道路として使われている。
│ 請願第2号 │ 受理年月日 │ 令和4年2月17日 │ ├──────┼──────────────┴──────┴─────────────────┤ │ 件 名 │ 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の採択について │ ├──────┼───────────────────────────────────────┤ │ 提 出 者 │ 前橋市本町
次に、非線引きの都市計画区域への課税の例でございますが、前橋市ほか5市3町において行われております。これらの市及び町におきましては、非線引きの都市計画区域のうち、用途地域が定められた区域や流域下水道整備計画の区域等を、その対象として条例に定め、課税がされている現状でございます。 以上となりますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(斎藤光男) 飯塚産業環境部長。