太田市議会 2009-02-27 平成21年 3月定例会−02月27日-03号
補正予算書61ページ、給与費明細書下段の一般職総括についてであります。補正予算書を見ますと、比較増減ということで、3名の職員数を減員しながら、給与費が1億4,227万円、職員手当、退職金等も含めてですが、6億1,903万5,000円、トータルで7億6,103万5,000円、そして共済費として3,032万2,000円、トータルで7億9,162万7,000円の増額補正をされております。
補正予算書61ページ、給与費明細書下段の一般職総括についてであります。補正予算書を見ますと、比較増減ということで、3名の職員数を減員しながら、給与費が1億4,227万円、職員手当、退職金等も含めてですが、6億1,903万5,000円、トータルで7億6,103万5,000円、そして共済費として3,032万2,000円、トータルで7億9,162万7,000円の増額補正をされております。
それと93ページの一般職総括でございますが、この612人が96ページの級別職員数につきまして、一般行政職と技能労務職を足した611人と1人違うと、そういうことでございますが、93ページの612人につきましては、教育長を含んでおる数字でございます。
説明書の280ページの一般職総括表によれば、給与費は6,873万円の減、共済費の増加分1,045万円を差し引いても5,828万円の減となっております。
◆38番(山田よしひろ君) ちょっと聞き方がうまくなかったのかもしれませんけれども、まずこの給与明細書でお尋ねしたいのは、2の一般職、総括、その部分はいつ現在なのか。
第2点目は、36ページの補正予算給与費明細書に一般職総括、給料及び職員手当の増減額明細表だけでは、先ほど可決された議案第 128号 高崎市一般職の職員の給与に関する条例及び高崎市立学校職員の給与等に関する条例の一部改正に伴う給与改定に必要な額が明らかではありませんが、一般会計でどれだけの額になるのか伺いたいと思います。