22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野城市議会 2021-03-08 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-03-08

事業費は、実行委員会への補助金、市のマイクロバス、今、真っ白な状態でございますので、これのラッピング費用、また、年記念事業事務補助員の給料などを計上しております。  次に、公共サイン整備事業は、平成31年3月に策定をしました大野城市サイン基本計画などに基づき、市内に設置しております現行の公共サイン改修等を実施するものでございます。

春日市議会 2019-03-07 平成31年市民厚生委員会 本文 2019-03-07

次に、歯病検診でございます。歯病と糖尿病などの生活習慣病は密接な関係があり、歯科疾患予防というのが比較的行動変容が容易であることから、歯科検診口腔ケア個別指導集団教育筑紫歯科医師会と連携して実施しております。こちらも30年度からの新規事業で、31年度も引き続き実施いたすものでございます。  次に、重複服薬指導でございます。

北九州市議会 2019-03-04 03月04日-01号

このたび市民皆様の御支援を賜りまして、4目の市政を担当させていただくこととなりました。これまでの任期中は市民議員皆様のお力添えによりまして、子育て、福祉、教育環境政策を初め、安全・安心なまちづくり地域経済活性化の取り組みなど、多くの成果を上げることができたと思います。4目は、元気発進北九州プランの総仕上げとして、日本で一番住みよい町を目指して鋭意政策に取り組んでまいります。 

北九州市議会 2018-12-07 12月07日-03号

2点目に、乳がん治療では、がんの広がりが大きくて乳房を部分的に残すことが難しい場合には乳房切除を行い、乳房全体を取り除きます。また、抗がん剤や放射線によるがん治療の副作用として、よく知られる症状脱毛があります。外見の変化を伴う脱毛乳房切除は、患者さんにとって、つらい症状の一つとして上げられています。

大野城市議会 2017-10-13 平成29年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2017-10-13

目の数値目標麻疹風疹混合ワクチン接種率99%以上とありますが、これは達成されているんでしょうか、どうなんでしょうか。 115: ◯こども健康課長(賀村悦子) 麻疹風疹混合ワクチン接種対象者が1,065人になります。1,065人に対しまして1,024人が接種してくださっておりますので96.2%の接種率になりますので、ほぼ達成していると考えております。

みやこ町議会 2016-11-16 12月02日-01号

平成 28年第7回定例会(12月)みやこ町告示第72号 平成28年第7回みやこ町議会定例会を次のとおり招集する    平成28年11月16日                               みやこ町長 井上 幸春1  日  平成28年12月2日(金曜日)午前10時2 場 所  みやこ町庁舎3階議事堂──────────────────────────────開会日に応招した議員肥喜里雄二

筑紫野市議会 2016-06-23 平成28年第2回定例会(第3日) 本文 2016-06-23

また、いわゆる歯病は、糖尿病循環器疾患などとの関連性があることや、高齢になって、自分の歯でかむことが脳を活性化させることから、認知症予防にもなること、さらには健康寿命の延伸にもつながるとされています。一人一人、誰にとっても健康のためには、まず歯を大切にすることが重要だという視点で質問いたします。  1つ目に、妊娠時の歯科検診の勧めです。  

宗像市議会 2013-12-03 宗像市:平成25年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2013年12月03日

2)2目の谷井市政教育政策成果は何であったか。  3)平成18年度、パソコンの導入平成24年度からは電子黒板導入など、本市はICT教育に積極的に取り組んできていると聞く。そこで、ICT教育の効果をどう評価しているか伺いたいと思います。  4)、私が最も今、注目している佐賀県武雄市です。

北九州市議会 2008-03-03 03月03日-04号

中小企業庁の下請中小企業実態調査では、平成19年10月から12月業況判断DIは、前年同期との比較ではマイナス28.3ポイントであり、前期比でもマイナス3.1ポイントとなるなど、少なくとも5連続してマイナス幅が拡大しています。また、受注単価に当たる売上単価は前年同期比ではマイナス12.4ポイントとなり、同様のマイナス幅が続いています。 

北九州市議会 2007-12-03 12月03日-01号

御指摘のとおり、ほかの政令市におきましては、県の補助を受けて小学生や中学生医療費の助成を行っている状況がございます。 なお、試算でございますけれども、3割の自己負担分をすべて助成すると仮定して、通院・入院医療費を助成しますと、1学年当たり約3億円、小学校1年から3年までは約9億円、小学校卒業までが約18億円と試算されます。

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