越前市議会 2022-11-29 12月01日-04号
加えて、自らの地域を探求し、地域の自然や文化等に関わる活動を通して地域の魅力に気づき、理解を深め、地域の魅力を発信するCMを作成するふるさと魅力発信推進事業などに取り組んでいます。
加えて、自らの地域を探求し、地域の自然や文化等に関わる活動を通して地域の魅力に気づき、理解を深め、地域の魅力を発信するCMを作成するふるさと魅力発信推進事業などに取り組んでいます。
第10款教育費、第1項教育総務費、第3目教育指導費、ふるさとの魅力発信推進事業、補正予算額40万円について、本事業は、ふるさとをアピールする30秒程度のCM作成に取り組む学校に対して補助金を交付するもので、県の新たな補助事業を活用して実施する事業であります。委員から、事業内容および取組の進め方を問う質疑がありました。
本年度は、市内の小・中学校5校が新しくふるさとの魅力発信推進事業に取り組んでいるところです。 この事業は、小・中学生が自らの地域を探究し、地域の自然や文化等に関わる活動を通して地域の魅力に気づき、理解を深め、地域の魅力を発信するCMを作成するものです。この事業を通して、ふるさとを愛する心と社会に貢献する志を育成することを目的としております。
昨年6月の総務文教厚生委員会において、日本遺産の今後の取り組みとして、関係自治体の実施体制として、福井市は文化振興課、おもてなし観光推進室、勝山市は生涯学習・スポーツ課、商工観光・ふるさと創生課、ジオパークまちづくり課が担当と説明があり、事業案として日本遺産魅力発信推進事業として、一つ、調査研究、二つ、人材育成、三つ目、普及啓発の事業を挙げています。 二つ目の事業として、観光拠点整備事業。
日本遺産の認定制度は,文化庁の日本遺産魅力発信推進事業として平成27年度政府予算案に計上され,地域に点在する史跡,伝統芸能など有形,無形の文化財を我が国の文化や伝統を語るストーリーとして日本遺産に認定しようとするものでございます。