勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
令和9年度に開校予定の統合新中学校では、スクールバスの運行を予定していますので、現在のフルデマンドバス試験運行の状況や他路線の運行状況、さらには利用者のお声を聞きながら、地域住民の移動手段を確保するため、よりよいコミュニティバスのあり方を検討し改善してまいりたいと思います。 ○副議長(吉田清隆君) 下道議員。
令和9年度に開校予定の統合新中学校では、スクールバスの運行を予定していますので、現在のフルデマンドバス試験運行の状況や他路線の運行状況、さらには利用者のお声を聞きながら、地域住民の移動手段を確保するため、よりよいコミュニティバスのあり方を検討し改善してまいりたいと思います。 ○副議長(吉田清隆君) 下道議員。
現在の北陸新幹線の運行状況ですが,福井駅から東京方面への利用の場合,金沢駅で乗換えが必要でございます。乗換え時間は最短8分ですが,最長30分となっております。 福井開業後は,東京方面につきましては金沢駅での乗換えの必要がなくなります。一方で,大阪・名古屋方面につきましては,福井開業後は敦賀駅において乗換えが生じることとなります。
まず、市民の皆様の安心、また命の危険から身を守る安全のための項目、災害時の情報の共有、災害時の道路運行状況、気象情報、河川水位、土砂災害、関連する防災情報の伝達、また本市も共働き家庭が多く、お子さんの場合、日中、親御さんがおられず御自宅にお子さんだけとか、学校にいる場合は学校や学童施設にいた場合の連携や情報の共有はどのようにされているのか、お聞きします。
そこで、市民バスの運行状況の不便な点を取り上げますと、決して自慢できるものではありません。令和2年度の委託料は約6,100万円。細かい数字は省きます。そのうち、市の負担が約3,076万円ぐらいですかね。そして、県が3,025万円と委託料が増えている。このように、市民バスについては自治体の財政負担の増大を招いてるわけであります。今後も、高齢者が増え続け、人口減少が進みます。
またシステムでその運行状況を拾って蓄積されておりますので、これまでですと除雪が終わると日誌を業者さんからいただいておりました。 それからタコメーターなんかも一緒に付随していただいているんですけども、もうシステム上にデータとして残りますので、稼働時間は全てそこで把握することができます。
となりますと、この予算減額というのはコロナ禍という形で予算も低く見積られているのかなというふうに思いますが、令和2年度の、今現在で構わないんですけれども、市民バス等々の運行状況はいかがなっていますでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 大蔵企画部長。 ◎企画部長(大蔵稔雄君) 市民バスの運行事業につきましては、武生エリア8路線、今立エリア3路線の11路線で運行しております。
175 ◯総務部長(池澤俊之君) 既に導入されております主なデジタル化の市民に向けました取組といたしまして例示いたしますと、敦賀ムゼウム等公共施設におけますキャッシュレス決済の導入、また市ホームページの情報充実や音声読み上げソフトの活用、多様なSNSを利用した行政情報の配信、コミュニティバス運行状況のリアルタイムでの情報提供、消防車出動状況や災害情報等のメール配信、公民館等公共施設
私からは既に決定している道の駅についてと新幹線開業後の運行状況についても後でお聞きしたいと思います。ちょっと別の視点からお聞きしたいというふうに思います。 まず、道の駅からなんですが、道の駅について現在決定している計画、スケジュールについて概要を教えてください。 ○議長(三田村輝士君) 小泉産業環境部長。
また、デジタルサイネージ、現在もありますが、デジタルサイネージでは、コミュニティバスの運行状況を流すことを計画してありましたが、自分の知りたい行き先のバスの時刻や、将来は新幹線の敦賀発の時刻なんか、そんなものが分かるようになるとか、市営住宅の募集状況、敦賀病院の診療科の状況なんかも窓口で分かるようなことができないのか。
理事者からは、県の経営安定資金に対する利子補給の基金積立分や、現在進めている市の窓口改革に関わるシステム導入、またバス運行状況のデータ整備等を検討しているところであるとの答弁がなされました。 続けて、委員からは、新型コロナウイルス感染症対策に関する事業については、そのほとんどが国や県の補助金が充てられているが、市の実際の支出はどれくらいになるのかただされました。
(資料を示す)こちらの資料ですが、万葉中学校の冬期期間限定のスクールバス運行状況についてをまとめた表になります。 このスクールバスの利用に係る費用は、希望人数で割りますんで、子供が減ってきてるような近年の状況で、年々利用金額が増えてきて負担が増しているというふうに伺っております。近年、ここ数年ですと、大体一人頭3万円強の金額がかかってるということです。
19 ◯市民生活部長(辻善宏君) 現在のところ、岡山松陵線の供用開始に伴い路線の追加やバス停の新設の予定はありませんが、今後の運行状況を踏まえた上で、必要に応じてバス事業者との協議や地域公共交通会議での協議を行い、路線変更やバス停新設の必要性を判断したいと考えております。
そこで、説明いただいたバスの運行状況と内外海が実施しましたアンケートでは、利用する条件が合えば公共交通として利用したい意向がありますが、今後、公共交通における利便性の向上などに対する取り組みについて伺います。 ○議長(今井伸治君) 北陸新幹線・総合交通推進課長、角野君。 ◎北陸新幹線・総合交通推進課長(角野覚君) お答えいたします。
◎市長(奈良俊幸君) 新幹線のダイヤにつきましては、速達性の高いかがやきの現在の運行状況を見ますと各県1駅となっており、(仮称)南越駅への停車は難しい状況にあると認識をしております。そこで、南越駅の利便性向上に向けては、関係機関と連携をしながらJR西日本に対して要望を行っていきたいと考えております。
教育委員会では、市費に占める教育費の割合や学校の管理経費の推移、校舎の建築経過年数、学校の修繕件数と経費の推移、スクールバスの運行状況などの概要を説明し、参加者にソフト面の教育内容とともに、ハード面の学校施設の現状もご理解いただき、学校教育を総合的に考えていただけるよう努めています。 次に、市の教育方針についてお答えいたします。 本市の目指す学校教育の基本は、自尊感情の育成です。
しかしながら、交通渋滞は例年どおり発生いたしましたので、今後の対応として混雑状況をしっかり把握し、運行状況の周知方法について、さらに研究してまいりたいと考えております。 次に、博物館の収容力が大きくなることにより、想定される整備の規模と予算についてお答えいたします。
次に,公共交通の安全で安定した運行の確保では,事業者や県などと連携を強化し,市民に対して公共交通の運行状況などを速やかに提供できる体制を整備するとともに,鉄道やバス事業者が行う施策を明記して,官民連携により鉄道の部分開通などの柔軟な運行ができるように努めてまいりたいと考えております。
教育委員会においては、再編や長寿命化改修などの取り組みを行っている自治体へ、再編までの取り組み経緯や老朽化した学校の改修、スクールバスの運行状況などについて視察を行ったと伺っています。 来年1月以降に、各地区に出向いてご意見を伺う予定で、来年度には再編計画の見直しに向けて、具体的に取り組みを進められるよう検討しており、市民の意見を十分にお聞きしながら見直しを進めていくと伺っています。
現在、小浜駅からの運行状況は、平成30年3月17日に改正された運行ダイヤで、東舞鶴駅行き電車が13本、敦賀駅行き電車が15本となっております。 また、小浜から金沢・東京間も、本数および発着時間に関しましては、ダイヤ改正前とほぼ変化はない状況でございます。
また、バスロケーションシステムとは、バスの位置情報をリアルタイムで表示しまして、運行のおくれやあるいは運行休止等の運行状況について利用者に提供するシステムのことでございまして、両方ともスマートフォンやタブレットあるいはパソコン等からネット環境を通じて確認することができるものでございます。