11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)

旧雁が原スキー場の跡地の活用や具体的な事業について、市民は通年型リゾートなどの運用を期待しておりますが、さて、この雁が原スキー場をホームページで検索すると、九頭竜テラル高原というタイトルのページが出てきます。  ここには、大野勝山スキー場が記載されています。スキージャム勝山福井和泉スキー場九頭竜スキー場六呂師高原スキーパークの4つです。  

勝山市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

清流九頭竜川での鮎釣り、西日本最大級スキー場があります通年型リゾート、スキージャム勝山勝山自然塾加越国境や美しい谷川でのグランピングやキャンプ、こういったものも今後ますますしっかりできるように検討してまいります。  観光産業化を支えるのは、民間資本民間の活力だと思っています。4月から民間施設として再スタートした勝山ニューホテルは、順調に営業を進めているところでございます。  

勝山市議会 2019-06-03 令和元年 6月定例会(第2号 6月 3日)

それで通年型リゾートとして売り上げ増だけではありませんで、雇用の増も実現しているとお聞きしております。  このように観光産業に関する従事者数の数は、ある程度目に見える形であらわれてきておりまして、ジオターミナルにおける物販や市内飲食店の状況も含め経済効果は高まってきているものと考えております。  次に、今後の勝山市の短期的・長期的な具体施策と目標についてお答えいたします。  

大野市議会 2013-03-12 03月12日-一般質問-03号

また、昭和58年に地元で通年型リゾート施設を目指した六呂師高原ハイランドホテルが建設され、その後、県が円山公園や妻平湿原を整備し、自然保護センターを建設致しました。また、大野市としましても、サン・スポーツランドを整備してまいりました。 このように、滞在型・通年型の観光地としての定着を図るため、県と市で支援をしてきたところであります。 

勝山市議会 2009-12-09 平成21年12月定例会(第3号12月 9日)

(副市長 松村誠一君 登壇) ○副市長松村誠一君) リゾートエリアの新たな負担の創出につきましては、これまでお答えしているとおりでございますけれども、一方で、今も御指摘がありましたけれども、平成13年度に東急、そして勝山市、福井県が中心となりまして勝山高原開発通年型リゾートとして投資した経営基盤改善強化対策の4億4,000万円、これに係る施策を着実に履行していただくこと、これは勝山市も早期実現

勝山市議会 2001-03-07 平成13年 3月定例会(第2号 3月 7日)

勝山高原開発に対しましては、なお一層、通年型リゾート実現草原景観などの形成につきまして、強く働きかけていく所存でございますので、よろしく御理解のほどをお願いを申し上げます。 ○議長(北山謙治君) 中村建設部長。   (建設部長 中村重夫君 登壇) ○建設部長中村重夫君) 順序が前後したことにつきましておわびを申し上げます。  

勝山市議会 2000-09-25 平成12年 9月定例会(第3号 9月25日)

法恩寺山リゾート開発でありますが、勝山高原開発株式会社の出資については、3月定例議会でも申し上げておりますとおり、第三セクターの勝山高原開発経営スキーム改善し、経営基盤を強化させるための増資による体質強化は、今後の通年型リゾートに向けての大きなはずみとなると考えておる次第でございます。  

勝山市議会 1995-12-12 平成 7年12月定例会(第2号12月12日)

2点目といたしまして、法恩寺開発計画の中で、通年型リゾート地を目指しているわけでありますが、スキー場については、一部施設の遅れはあるものの何とか完成しつつあるようであります。芳野原台地通年型施設はどうなっているのか、見直しをする必要があるのか、このへんをお尋ねをいたします。  3点目についてでありますが、長尾山開発であります。

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