勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)
令和4年度当初予算における対策につきましては、令和3年度に実施し好評でありました電子マネーポイント還元キャンペーン事業やスキー場利用促進事業、また令和3年度からの継続事業であります新型コロナウイルス感染症対策資金等利子補給金、新型コロナウイルス感染症対策資金償還支援事業を計上しております。
令和4年度当初予算における対策につきましては、令和3年度に実施し好評でありました電子マネーポイント還元キャンペーン事業やスキー場利用促進事業、また令和3年度からの継続事業であります新型コロナウイルス感染症対策資金等利子補給金、新型コロナウイルス感染症対策資金償還支援事業を計上しております。
第18款繰入金、第2項基金繰入金が新型コロナウイルス感染症特別利子補給金基金繰入金などの補正で175万円の減額でございます。 第19款繰越金、第1項繰越金が前年度繰越金で3億7,171万2,000円の追加。
次に,中小企業の経営安定化のための市独自の制度融資利子補給金事業について,昨年度の融資件数と金額,3年間の利子補給額について伺います。 昨年度は目に見える倒産は低い水準にありましたが,これは昨年の融資で何とか持ちこたえているという状況であり,比較的安易に融資を受けられたことで返済が増え,逆に資金繰りが苦しくなっています。今後,2度目,3度目の追加融資となれば銀行の審査も厳しくなります。
本市は,新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等を活用して,昨年度,対象児童1人当たり1万円を支給する子育て世帯応援給付金事業や,市内中小企業者支援として,がんばれ福井応援券事業,3年間の継続的な取組である制度融資利子補給金事業など,対策を講じてまいりました。いずれも本市独自の取組であります。
議員名採決結果議員名採決結果1番 杉本和範賛成10番 小澤長純賛成2番 東野浩和賛成11番 今井伸治 3番 川代雅和賛成12番 能登恵子賛成4番 坂上和代賛成13番 下中雅之賛成5番 熊谷久恵賛成14番 垣本正直賛成6番 竹本雅之賛成15番 藤田善平賛成7番 牧岡輝雄賛成16番 風呂繁昭賛成8番 藤田靖人賛成17番 富永芳夫賛成9番 佐久間博欠席18番 池尾正彦賛成●議案第11号 小浜市新型コロナウイルス感染症特別利子補給金基金条例
する感染対策として、民生費、教育費に新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策経費を計上し、公立、私立保育園、児童クラブなどに対する感染対策を行うほか、保育園ICT推進事業費では、新しい生活様式への対応を狙いに含めていること、商工費では、店舗や事業所等において行う感染拡大防止や回復期を見据えた事業に関わる費用を支援する中小企業者感染対策等支援事業費、県の制度融資利用者に対し利子補給する緊急経済対策利子補給金
事業の年度内の実績見込みによる補正のほか、新型コロナウイルス感染症の影響で業績が悪化し、融資を受けた中小企業者への利子補給の財源に充てる新型コロナウイルス感染症特別利子補給金基金積立金のほか、財政調整基金積立金、観光目的地化魅力発信事業、教育支援体制整備事業などが主なものであります。
歳出補正は、国県補助金等の確定に伴う事業費の精算のほか、主なものといたしましては、財政調整基金積立金に1億5,959万8,000円、新型コロナウイルス感染症特別利子補給金基金積立金に5,435万8,000円、教育支援体制整備事業に3,357万7,000円を計上させていただきました。
また,コロナ対策に係る県経営安定資金の令和3年度以降分の利子補給金について,基金に積み立てます。 さらに,感染症対策を徹底しながら学校教育活動を円滑に継続していくために必要な物品等を購入するとともに,教職員に対し感染症対策やオンライン学習等に資する研修を実施いたします。加えて,放課後児童会及び児童クラブに対し,消毒液等の衛生用品を配布いたします。
さて,新型コロナウイルス感染症の拡大により大きな影響を受ける中小企業者の経営安定化を図るため,県が実施する経営安定資金の保証料補給に併せて,利子の全額補給を3年間行うという制度融資利子補給金事業ですが,3月補正では想定数200件だったものが需要が伸び,6月補正では想定数1,600件まで膨らみました。受付期間は来年3月末までということですが,現在の利用状況と今後の見通しについて伺います。
議案第48号 令和2年度大野市一般会計補正予算(第7号)案のうち、当委員会付託分 議案第52号 大野市中小企業緊急経営安定対策利子補給金基金設置条例案 議案第53号 大野市道の駅越前おおの荒島の郷設置条例案 議案第54号 市道路線の認定について 議案第55号 指定管理者の指定について(大野市道の駅越前おおの荒島の郷) 議案第56号 大野市道の駅POSレジシステム売買契約の締結についての以上6議案については
あわせまして、市内経済活動の回復が最重要と捉え、関係機関と連携して緊急経済対策チームを立ち上げ、小浜市持続化給付金や特別利子補給金の支給など、国や県の支援の対象とならない事業者について、独自の支援を行ってきたところでございます。
次に、市内宿泊、飲食業の持続化支援につきましては、中小企業全般向けではございますが、福井県経営安定資金の融資を受けました中小企業に対しまして、最大3カ年の利子を全額補給する新型コロナウイルス感染症特別利子補給金、また国の持続化給付金の対象とならない事業者に、中小企業は40万円、個人事業者は20万円の給付金を支給しました小浜市持続化給付金給付事業、さらに県の休業要請協力金の一部負担を担います中小企業休業要請協力金
このほか,市内中小企業者を支援する制度融資利子補給金事業やがんばれ福井応援券事業,売上げが激減した宿泊事業者を支援する宿泊事業者支援事業など,地域経済を支えるための対策も講じております。 さらに,今回の9月補正予算では,県と連携した中小企業への休業等要請協力金の支給や,地域鉄道事業者,路線バスの運行事業者に対する経営支援など,地域経済や市民生活に欠かせない事業について提案しております。
次に、条例議案といたしましては、大野市中小企業緊急経営安定対策利子補給金基金設置条例案と大野市道の駅越前おおの荒島の郷設置条例案の2議案、その他議案としましては、市道路線の認定と令和元年度大野市歳入歳出決算認定について、令和元年度大野市水道事業会計の決算認定についてなど7議案を提出いたしており、合計13議案についてご審議をお願いするものです。
また、本市におきまして、3月18日に売上高が前年同月比5%以上減少した中小企業などを対象としまして、限度額8,000万円の「福井県経営安定資金」と連携しました「新型コロナウイルス感染症特別利子補給金」制度を立ち上げました。
その主な事業といたしましては,制度融資利子補給金事業,がんばれ福井応援券事業のほか,新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが激減した宿泊事業者を支援する宿泊事業者支援事業などでございます。 次に,第2次分の地方創生臨時交付金の申請期限についてです。
このうち,本市は6億3,535万7,000円の配分を受けまして,5月専決補正予算のがんばれ福井応援券事業や6月補正予算案の制度融資利子補給金事業など9事業の総額14億4,587万2,000円分の事業費に充当する予定でございます。 また,5月27日に閣議決定が行われた国の令和2年度第2次補正予算案では,コロナ感染症への地方における様々な対応や取組を支援するため,交付金が2兆円追加計上されました。
第7款商工費、第1項商工費が、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、福井県経営安定資金の融資を受けた市内中小企業に対しまして、利子補給を行います新型コロナウイルス感染症特別利子補給金や、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために中止したイベントの費用を減額する若狭おばま活性化イベント推進事業などの補正で534万9,000円の減額でございます。
款7商工費では、商工振興事務経費112万7,000円、貸付資金利子補給金1,100万円、合わせて1,212万7,000円の増額を。 款13予備費では、予備費1,000万円の増額をそれぞれ計上させていただいております。 これらの財源といたしまして、3㌻第1表の歳入の款18繰入金で、財政調整基金繰入金2,712万7,000円を充当させていただいております。