勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
また、目のいい方、ちょっと目凝らしていただきたいんですが、65歳未満の新型コロナワクチン接種者のほうが、未接種者の致死率を上回るデータになっているんですね。これが理由かは分かりませんけれども、少なくとも、実態を把握するために必要なデータが今後公表されることが望まれます。 そして、原因追及に向けた動きの2つ目。
また、目のいい方、ちょっと目凝らしていただきたいんですが、65歳未満の新型コロナワクチン接種者のほうが、未接種者の致死率を上回るデータになっているんですね。これが理由かは分かりませんけれども、少なくとも、実態を把握するために必要なデータが今後公表されることが望まれます。 そして、原因追及に向けた動きの2つ目。
以上のデータと、これまで一般質問で示してきた未接種者と比較して、接種者が圧倒的に心筋炎、心膜炎を発症しやすいデータ、グラフを未接種者が発症しやすいように見える厚労省のパンフレットや、未接種者が陽性者になりやすいように見せた厚労省のデータとも提示してきた。 それらのデータは、読んでいただけたでしょうか。調べていただけたでしょうか。
年末に向け、接種者数は増加すると見込んでおります。 接種促進に向けた方策といたしましては、武生医師会と協力しまして接種の機会確保に努めるとともに、市広報紙や市ホームページ、丹南ケーブルテレビなどを通してコロナワクチン接種の有効性、必要性を呼びかけてまいります。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広議員。
例えば、新型コロナワクチン接種の是非を考える際には、1つ、ワクチン接種事業が開始されてからの陽性者数を分母としたワクチン未接種者とワクチン接種者の割合、1つ、ワクチン接種事業が開始されてから重症化した方を分母としたワクチン未接種者とワクチン接種者の割合、1つ、ワクチン接種事業が開始されてからのコロナ死者数を分母としたワクチン接種者の割合とワクチン未接種者の割合、また基礎疾患を持っていた方の割合、1つ
また、小児ワクチンの接種者も少なく、10歳未満の感染者も増えてる状況です。 こうした中で、5歳から11歳の3回目の接種が可能となりましたし、オミクロン株に対応したBA.1とかあるいはBA.2に効果のあるワクチン接種の開始時期が予定よりも前倒しされ、今月中旬からいよいよ始まるというようなことも報道されております。 一気に接種者が増えることが想定をされます。
ワクチンの追加接種につきましては、未接種者への個別通知など早期接種に向けた働きかけを行っているところでございますが、県内の他の市町と比べましても、接種が十分に進んでいない状況です。今後、予定をされておりますオミクロン株に対応したワクチンと併せ、接種の促進に取り組んでまいります。 続いて、原油、原材料高騰対策でございます。
様々な形で接種を進められていて大変ありがたいと思っていますが,それぞれの接種者の人数は定員に対してどうなのか,お答えください。 3回目接種があまり進んでいないように思いますが,実際のところ感染予防効果はどの程度あるのでしょうか。 また,3回目接種を終えた方の中で感染された方は何人おられたのか,教えてください。 私の周囲では,複数の方から4回目接種は遠慮するという声を聞きます。
グラフの青いものが未接種者、オレンジが2回接種者、灰色が3回接種者の数を表し、例えば、ここにはいっている点線、点線から左が未記入者を未接種者と扱っていたデータで、点線から右が訂正したものになります。修正後になります。 これ、ちょっと見にくいかもしれませんけど、パッと見てわかるように、青いものが非常に高く、つまり多く掲示されてるように見えると思います。修正前の方ですね。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) 5月23日時点での12歳以上のワクチン接種状況につきましては、2回目までの接種者数は6万5,326人、接種率が88.3%、3回目の接種者数は4万7,753人、接種率は64.5%となっております。 ○議長(川崎俊之君) 砂田竜一君。
この資料を見ますと、ワクチン2回接種者の軽症以下の割合と中等症の割合が計算されています。 未接種者は、右の方に感染者数が多いとだけ記載されていて、割合の掲載はされていません。 実際にこれ、計算してみますと、未接種者の方も、未接種者全体が449人、軽症以下が424人で94.4パーセント。中等症が同様に計算して0.4パーセントになります。
また、予想する接種者数といたしましては、保護者を対象としたアンケート結果から75%のお子さんが接種すると見込んでおりまして、3,825人が接種すると予想して準備をしております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 今のところは75%ということでございますけれども、受付をしていけばまた増える可能性もありますので、よろしくお願いしたいと思います。
これまで感染症対策で停滞していた経済を動かそうという趣旨は理解できますが、ワクチンパスポートの導入となると、接種者と非接種者の間で差別意識が発生する可能性があります。 その他にも、ワクチン接種していても抗体の有無や抗体量は個々人によっても違いますし、ワクチン非接種であってもすでに自然感染し回復した方は抗体を持っているというようなことも考えられます。
まず、ワクチン接種状況でございますが、ワクチン接種1回、2回の接種において、医療従事者、高齢者施設入所者関係者、65歳以上の高齢者、12歳以上64歳以下の接種、個別接種、集団接種が、越前市の接種は接種希望者に迅速に行われ、他の市町よりもいち早く大多数の希望接種者が終了されておられます。
本市として,昨年度は16歳に対して,本年度は12歳から16歳に対して接種情報を個別に通知してくださっており,昨年度は接種者が増えております。迅速に御対応いただき感謝いたしますが,接種者が増えたといっても接種率は対象者の1割ですので,今後,積極的勧奨により接種率が上がることを期待いたします。 また一方で,定期接種の対象年齢を過ぎてしまった高校2年生以上の保護者から御相談を受けることもございます。
しかし、いろんなイベントに参加するたびにワクチンを接種したのかしていないのか表に出すことが必要になり、それによって未接種者が少なからず世間の差別的な目に触れることになるのではないかと心配です。 未接種の方の中には、持病としてアレルギーがある方など、どうしてもワクチンを受けられない、いろいろな理由を持つ方がいます。 15歳以下の小中学生に対しても、保護者が受けさせたくない場合があります。
このことを別の言い方にしますと、ワクチン接種者もワクチン非接種者も、感染に必要な量のウイルスを排出しているということであって、ワクチンの感染予防に対する限界が見えてきたという表現も、あまり大きな違和感なく考えることができるのかなと思います。 次に、発症予防について確認していきます。
しかし、ワクチン接種者から体の痛みなどの健康被害報告が相次いだことからわずか2か月後の6月には接種の積極的な勧奨を中止しました。 健康被害との因果関係は認められないため、定期接種という位置付けは変えていませんが、今のところ実際に接種を行う現場の多くの自治体で対象者に案内はしていますが、国の方針に従い、積極的な勧奨は控える対応が続いています。
昨年9月定例会の答弁で,今後5年間,高校1年生に対して個別の通知等で情報提供を行っていくとのことでしたが,直近5年間の対象者数と接種者数,接種率を教えていただけますでしょうか。 また,個別の通知等で現在12歳から16歳を対象に情報提供を行っていただいているとのことですが,今後接種期限の迫った未接種者に対して本市はどのように対応する予定でしょうか。
次に,本市における医療従事者など先行接種者の接種記録についてお答えします。 先行接種者の接種実績の登録は,医療機関から接種の一,二か月後に接種費用請求とともに予診票が提出され接種実績を登録する方法であったこと,また登録の際に接種者一人一人の接種券番号を調べる必要があったことなどから,一般の接種実績の登録に比べ,接種記録の反映が遅くなっておりました。
また、優先接種者として接種を受けている医療従事者、高齢者施設等の従事者につきましては、アレルギー等の理由により接種ができない方を除いてはほぼ全員の方が既に2回のワクチン接種を完了したと聞いております。また、学校関係者、保育所職員等については9割程度の方が接種済みもしくは予約済みであると聞いております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 大久保惠子君。