越前市議会 2022-05-27 05月30日-04号
また、回収ボックスの投入口に入らない電気製品につきましては、先ほど申し上げました1月と2月を除く毎月第1日曜日に南越清掃組合旧第1清掃センターで金属類と併せて拠点回収を実施をしています。 ○副議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) この小型家電回収はいつ頃から実施しているのか、重ねてお聞きいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
また、回収ボックスの投入口に入らない電気製品につきましては、先ほど申し上げました1月と2月を除く毎月第1日曜日に南越清掃組合旧第1清掃センターで金属類と併せて拠点回収を実施をしています。 ○副議長(吉田啓三君) 小玉俊一君。 ◆(小玉俊一君) この小型家電回収はいつ頃から実施しているのか、重ねてお聞きいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
そして4つ目に、1月と2月を除く毎月第1日曜日に実施しています金属電気製品の拠点回収、この業務委託料89万6,000円というものを計上しまして、資源の回収及びごみの減量化を推進していくという事業内容でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) 分かりました。
また、毎月第1日曜日に旧第1清掃センターにおきまして、金属、電気製品類の拠点回収を年8回実施してまして、これらの事業によりまして、ごみの分別徹底と減量化を図ってるというところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。 ◆(三田村輝士君) 取組については理解をいたしました。 ここで、予算も相当前年度から減額してるんですが、これもコロナの影響でしょうか。
リユースの取組につきまして、まず、本市行政におきましては、収集業者と連携して、古着の拠点回収を年3回実施しているほか、小浜市資源回収奨励補助金により、古着などの資源回収を実施するPTAや婦人会などに補助を実施しております。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 国の緊急事態宣言の発出を受けまして、本市においては市民及び作業員の安全を確保するため、4月26日から粗大ごみ収集を、5月3日から金属類・電気製品拠点回収を中止いたしました。粗大ごみ収集につきましては6月から再開しており、金属類・電気製品拠点回収については7月から再開いたします。
利用いただくことは市といたしましても減量化、資源化率のアップにつながりまして、ひいては資源の有効活用となりますので、これらの拠点回収ボックスを積極的に御利用いただけていることは幸いと考えております。
回収量が毎年増加をしている金属類、電気製品の拠点回収については、会場内の混雑解消や待ち時間の短縮を図るため来年度より人員体制を強化し、よりスムーズな運営を実施してまいります。 市食と農の創造ビジョンと市コウノトリが舞う里づくり戦略については、いずれも来年度末に計画期間が終期を迎え共通部分が多いため来年度の改定時に統合を図ります。
金属類、電気製品の拠点回収などの取り組みの成果であり、引き続きごみの減量化とリサイクルの推進に努めてまいります。 コウノトリが舞う里づくりについては、昨年までの3年間に放鳥されたげんきくん、たからくん、さきちゃん、かけるくん、ほまれくんの5羽が県外で元気に暮らしており、平成27年10月に放鳥されたげんきくんが滞在をしている島根県雲南市では、4月に4羽のひなが生まれ家族ができたと報じられています。
ところで、他市では越前市でも今やっています粗大ごみの拠点回収のような、うちの町内にも6カ所ほどごみステーションがありますけれども、そこももう私は雪あけて置きましたけれども、できない町内も雪捨ててもう埋まってらっしゃる町内もあるということで、拠点回収をやっていらっしゃる市もあったようでございます。
ごみの減量化やリサイクルの推進については、県内9市で最も少ない市民1人当たりの家庭系ごみの排出量を維持するため、金属類、電化製品の拠点回収を継続して行っており、その中から再資源化された有用金属を東京オリンピック・パラリンピックのための都市鉱山からつくるみんなのメダルプロジェクトに提供しています。 次に、4つ目の柱である安全で安心なまちづくりについて申し上げます。
本市では,小型家電リサイクル法施行前の平成24年4月から拠点回収を開始し,現在,市有施設では市役所市民ホールや各総合支所等の7カ所,民間施設3カ所の市内合計10カ所で回収しています。 小型家電等回収量は,平成25年度80トン,平成26年度86トン,平成27年度92トン,平成28年度78トンでございます。
環境行政の推進については、これまでの金属類や電気製品の拠点回収に加え、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の都市鉱山からつくるみんなのメダルプロジェクトに本市も参加し、さらなるリサイクルの推進に取り組んでまいります。
まず、資源化の推進策といたしまして、ごみ排出時の分別徹底を図るために、燃やすごみの袋に記名欄を設けること、それから、ペットボトル、トレイ、紙類などの資源物の店頭回収や、公共施設での拠点回収の推進、収集する時点でのルールの徹底のための収集業者さんへの指導、また、食べ切り運動や生ごみの減量化、堆肥化の推進のほか、事業系ごみの減量や次世代に向けた環境教育の積極的な取組の必要性なども盛り込まれております。
2月と3月を除く毎月第1日曜日に開催している金属類や電気製品の拠点回収については、多くの市民に利用いただいており、レアメタルなどを適正にリサイクルしています。今後もごみの減量化と適正なリサイクルを推進し、循環型社会の構築と生活環境の保全に努めてまいります。 次に、4つ目の柱である安全で安心なまちづくりについて申し上げます。
ごみの減量化やリサイクルの推進については、本年度より金属くずや電気製品の拠点回収を実施し、利用者におおむね好評を得ていることから今後も市民への周知に努め環境の保全を図ってまいります。 次に、4つ目の柱である安全で安心なまちづくりについて申し上げます。 地域防災力の充実強化については、市の支援により防災士の資格を取得した12人を含む30人の防災士から成る市防災士の会が6月24日に発足しました。
ごみの減量化やリサイクルの推進については、使用済み小型家電の再資源化の促進に関する法律が平成25年4月に施行されたことを受け、これまで市庁舎や地区公民館に回収ボックスを設置し、携帯電話等の小型電子機器の回収を行ってきましたが、新年度からはより効率的なリサイクルを推進するため北府1丁目の第1清掃センターで試行してきた金属類、家電製品の拠点回収事業を降雪期を除いて毎月第1日曜日に実施し、本格的に推進をしてまいります
ごみの減量化やリサイクルの推進については、本年度は粗大ごみの回収とあわせて金属くずや電気製品の2品について試行的に拠点回収を実施したところ、5月と7月の実施結果はおおむね予想どおりの回収量となり、利用者の好評を得ているところです。今後は、こうした実施結果を踏まえ自治振興会等を通じて広く意見を求め、来年度以降の収集体制の充実を検討してまいります。
次に、同じく第4款衛生費、2項清掃費、1目組合清掃費について、委員からは、新年度から金属類、電気製品の拠点回収が始まることについて、その概要と今回の回収方法に至った経緯についてただされました。 理事者からは、金属類や電気製品、木製品、寝具などの粗大ごみについては、年に1回、各町内ごとで回収を行ってきている。
次に,資源物の拠点回収について委員から,資源物の回収には市民の協力が必要であり,市民の利便性を向上させるために回収拠点をふやす考えはあるのかとの問いがあり,理事者から,資源物の拠点回収は資源のリサイクルに効果があることから,助成金による支援策も含め,回収拠点をふやす方向で考えているとの答弁がありました。