越前市議会 2019-06-19 06月20日-03号
昨年の9月議会において、産業団地造成事業の事業化に向けた測量設計、瓜生助道遺跡の試掘等の調査費を予算計上させていただき、以降、町内役員との協議、地権者説明会や地権者の個別訪問、関係機関との協議を重ね、土地の境界立会の御協力を得て、12月中旬には交渉単価や実測面積等をお示しする中で、地権者の皆様には本年1月末を期限といたしまして団地造成事業に関する意向調査を行ってまいりました。
昨年の9月議会において、産業団地造成事業の事業化に向けた測量設計、瓜生助道遺跡の試掘等の調査費を予算計上させていただき、以降、町内役員との協議、地権者説明会や地権者の個別訪問、関係機関との協議を重ね、土地の境界立会の御協力を得て、12月中旬には交渉単価や実測面積等をお示しする中で、地権者の皆様には本年1月末を期限といたしまして団地造成事業に関する意向調査を行ってまいりました。
昨年度28年度につきましては、その前年平成27年度に行いました境界立会の調査結果をもとに、測量作業、地籍図および地籍簿の作成業務、これを執行いたしております。また、平成29年度も河和田地区の山林の調査を予定しておりましたけれども、地域関係者の合意形成を得ることが難しくなってきておりますので、片上地区、それから中河地区の山林部を中心に実施箇所を調整しているというところでございます。
国道158号境寺・計石バイパスにつきましては、縫原地区で幅杭と境界立会が進められており、大宮地区では幅杭と境界立会が完了したことから丈量測量を行い、用地が確定した地権者から契約を開始したと聞いております。 一日も早い整備の完了に向けて、市といたしましても国道158号改修促進期成同盟会での協力をしてまいりたいと考えております。 次に、観光振興について申し上げます。
次に、和泉・油坂区間については、川合地区の境界立会が完了し、本年度は境界確定の押印会を実施後、用地取得に取りかかる予定とのことであり、また他の地区においては、順次用地測量を行っていく予定との説明でありました。
次に、和泉・油坂間につきましては、昨年11月から川合地区において境界立ち会いを行い、来年度末までに東市布までの区間の順次境界立会を行う予定であると聞いており、工事着手に向け順調に進捗していると考えております。 次に、国道158号と157号大野バイパスについて申し上げます。