勝山市議会 2021-09-14 令和 3年 9月定例会(第3号 9月14日)
オリンピックは史上最年少の方が金メダリストとなるなど大いに盛り上がり、勝山出身の山口茜選手も健闘されました。 私は、オリンピックも楽しかったのですがパラリンピックはこれまでにない盛り上がりだったのではと思います。 私は、障害を抱えながら競技すること自体が驚異でしたが、試合内容はもちろん、試合前と後のあの素晴らしい笑顔には、すごく気持ちが癒され、素晴らしい感動をいただき涙しました。
オリンピックは史上最年少の方が金メダリストとなるなど大いに盛り上がり、勝山出身の山口茜選手も健闘されました。 私は、オリンピックも楽しかったのですがパラリンピックはこれまでにない盛り上がりだったのではと思います。 私は、障害を抱えながら競技すること自体が驚異でしたが、試合内容はもちろん、試合前と後のあの素晴らしい笑顔には、すごく気持ちが癒され、素晴らしい感動をいただき涙しました。
19歳の羽生結弦選手が、フィギュアスケートの男子シングルで日本人選手初となります金メダルを、また15歳の平野歩夢選手が、冬季オリンピックの日本人選手で史上最年少メダリストとしてスノーボード・ハーフパイプ男子で、そして7大会に連続出場しております41歳の葛西紀明選手が、冬季オリンピックの日本人選手で史上最年長メダリストとしてノルディックスキー・ジャンプ男子ラージヒルで、それぞれ銀メダルを獲得致しております
バドミントン競技において、山口茜選手が史上最年少でのナショナルチーム入りを果たし、スキー競技で宇田崇二選手がナショナルチームの強化指定を受け、冬季ソチオリンピックの有力なリレーメンバー候補の1人として位置づけられました。また、卓球では永下尚也選手がナショナルチーム入りを果たし、今年度から海外遠征を行い、ポイントレースに参加するようになっています。