福井市議会 2022-08-29 08月29日-01号
あわせて,本市の歴史や自然,食の魅力を北陸新幹線沿線の主要駅や善光寺御開帳に合わせた長野市での集客プロモーションパートナー都市フェアへの出向宣伝など,観光PRを行っている。
あわせて,本市の歴史や自然,食の魅力を北陸新幹線沿線の主要駅や善光寺御開帳に合わせた長野市での集客プロモーションパートナー都市フェアへの出向宣伝など,観光PRを行っている。
特に,関東方面の広報活動につきましては非常に重要であると考えており,東京事務所が主催する都内イベントでのPRブース出展及び北陸新幹線沿線自治体などへのチラシ配布等による周知・PRなど,具体的な取組を検討してまいります。 次に,沿道の応援やおもてなしの計画についてお答えいたします。
3月26、27日には、武生中央公園で食の販売や伝統的工芸品の体験コーナーなどを行う北陸新幹線沿線グルメフェアを実施し、開業を広くPRしてまいります。 来年度には、令和5年3月下旬の道の駅越前たけふのオープンに合わせ、新幹線開業1年前イベントを実施いたします。伝統工芸の体験や観光情報の提供、ステージイベントを実施し、新幹線開業に向けた機運をさらに高め、本市の魅力を効果的に発信してまいります。
そして、第2弾としまして、年が明けた3月26日の土曜日と27日に、北陸新幹線沿線グルメフェアということで、中央公園の屋内催事場でありますが、ここで新幹線沿線の県のグルメとか駅弁とか、そういった販売とか丹南市町と連携した観光PR、物産販売、また丹南地域の伝統工芸の体験、工芸品販売、北陸新幹線のクイズラリー、こういったことを行って、この第1弾のキャンペーンのレシートを持つ人にぜひここへ来ていただきたい、
また、3月下旬には武生中央公園のまさかりどんの館で、駅弁などの食の販売や地域の伝統工芸品の体験コーナー、北陸新幹線のPRなどを行う北陸新幹線沿線グルメフェアを併せて実施いたします。12月補正予算案にこれら事業についての所要額を計上をいたしました。
各市町と協議しながら,福井の四季ごとに印象に残るスポット集めた動画や,旧北陸道や越前海岸,北陸新幹線沿線をテーマとした動画を制作いたします。 令和2年度には,プロポーザルで業者を選定し,越前水仙群などの越前海岸をテーマとした動画や,秋,冬を中心に撮影した養浩館の紅葉,今庄宿や一乗谷の雪景色などの景観スポットの動画を制作いたしました。
今後は,北陸新幹線沿線市町と共同で東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせた地酒PRの実施を予定しており,福井の地酒の魅力を知っていただくことで,本市のイメージアップにつなげていきたいとの答弁がありました。
福井市では,北陸新幹線福井開業後の観光誘客,交流人口拡大を目指し,首都圏,北陸新幹線沿線自治体における本市の認知度向上,イメージアップを図るため,福井イメージ戦略事業に取り組んでいます。この福井イメージ戦略事業の一環として,まず県外の方々に本市の魅力を視覚的に分かりやすくイメージしていただけるよう,昨年7月に福井市イメージロゴ「福いいネ!」を制作しました。
今後は、アフターコロナを見据え、従来からの関西圏に加えて、関東や北陸新幹線沿線に対しても積極的に情報発信を行うなど、インバウンドを含めた観光誘客に取り組んでまいります。 次に、4駅連携による地域活力創造への取組について申し上げます。 今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、観光入込客数は大幅に減少いたしましたが、4駅では北陸新幹線敦賀開業に向け様々な取組を実施しているところでございます。
また,平成27年3月の金沢開業以来,北陸新幹線沿線地域への経済波及効果は極めて大きく,今なお開業効果が持続している状況にあることから,本市におきましても一日も早く開業効果が発現すべく,引き続き大阪までの早期全線開業が実現できるよう,今後とも努めてまいりたいと考えております。 (23番 鈴木正樹君 登壇) ◆23番(鈴木正樹君) 再質問します。
そして,販売場所が福井県以外は北陸新幹線沿線の県となっています。そもそもこの事業の狙いはどういうことだったのですか。 2,コンビニエンスストアでの販売という方法にしたのはどのような理由からですか。 3,ここまで高いプレミアム率にするとすぐに売り切れてしまうのは容易に想像できたのではないかと思います。
今回,宿泊券が完売し,さらに県外の北陸新幹線沿線地域からの誘客拡大につながった点におきましては所期の目的は達成したと考えております。 一方で,販売数量や販売方法などにつきましては様々な御意見もいただいており,今後,同様な事業を実施する場合には今回の検証結果を踏まえ対応してまいりたいと考えております。
この報告に対し委員から,市内宿泊施設のお得な宿泊クーポン券を本県及び北陸新幹線沿線県で販売するおいしい福井の冬・お泊りキャンペーン事業について,10月の1回目に販売した県内分のクーポン券は,販売開始から2分で売り切れたため,県民から不公平感があるとの声が出ているが,今後,11月に予定されている2回目の販売では,各県への配分割合の変更や販売枚数の追加については検討しないのかとの問いがあり,理事者から,
11月6日から来年1月31日までの期間中に,市内宿泊施設で利用できる5,000円のクーポン券を,本県及び北陸新幹線沿線の石川県,富山県,長野県内のコンビニエンスストアにおきまして2,000円で販売するものでございます。
北陸新幹線沿線の大手コンビニエンスストアで1万7,000枚を委託販売する本市の事業ですが,事業開始予定が10月上旬と間近になっております。販売開始はいつからか,また北陸新幹線沿線と言いますから,長野,金沢,そして福井も含めてと思いますが,対象店舗数はどの程度になるのか,特にどのエリアからの誘客を狙った事業なのか,対象となる市内宿泊施設の数や事業者の申請方法などは今日までにどうなっているのか。
詳細はまだ決まっておりませんが,指定管理者からの提案では北陸新幹線沿線の群馬,長野,新潟,富山,石川といった各県の観光地や食べどころなどを紹介するイベントや駅前商店街とタイアップした食のおもてなしイベントなど,北陸新幹線福井開業を盛り上げるイベントを実施する予定です。
こんな出資した例は、北陸新幹線沿線にあるのか、答弁を求めます。 ○議長(尾谷和枝君) 寺井総合政策課長。 ◎総合政策課長(寺井義孝君) 並行在来線の他の県での出資状況ということでございますが、富山県、石川県では、非沿線市町も出資しているという状況になっております。
おばま観光活性化プロジェクト」といたしまして、北陸新幹線沿線の関東甲信越への営業活動を断続的に実施しますほか、香港およびフランスからの観光客誘致に特化いたしましたモニターツアーなどを展開していく予定でございます。
あわせて、今後、北陸新幹線敦賀開業を見据え、関東・甲信越等北陸新幹線沿線地域からの修学旅行誘致について、県や県観光連盟等と連携し、積極的な誘致活動を行ってまいりたいと考えております。 次に、私の公約の三つ目に掲げる「文化・教育をみがく」について申し上げます。 まず、小学校の統合・再編について申し上げます。
具体的には、ビジョン(案)に掲げられた連携全55事業のうち、北陸新幹線福井駅東口拡張施設整備につきましては、新幹線駅舎内に整備できない観光案内所などの施設を福井駅東口の交通広場側に整備する事業であり、福井市のみの事業となることから、また福井ふるさと広域景観の形成については、北陸新幹線沿線、旧北陸道、越前海岸を景観軸とした広域景観を形成しようとする事業で、本市がエリアの対象外であることから、さらに企業誘致促進