勝山市議会 2013-02-27 平成25年 3月定例会(第1号 2月27日)
第2表、債務負担行為についてでございますが、浄化センター処理施設改築事業について、限度額を7億1,510万円として、期間は平成28年度までとするものでございます。 次に、第3表、地方債について説明申し上げます。 限度額を4億9,630万円とし、利率、起債及び償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。
第2表、債務負担行為についてでございますが、浄化センター処理施設改築事業について、限度額を7億1,510万円として、期間は平成28年度までとするものでございます。 次に、第3表、地方債について説明申し上げます。 限度額を4億9,630万円とし、利率、起債及び償還の方法につきましては、記載のとおりでございます。
今回の補正は、主に処理施設改築事業費の減額及び浄化センター管理運営費における修繕費の増額に伴い、所要の補正をするものでございます。 第1条、歳入歳出予算の補正でございますが、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ8,191万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ16億1,477万6,000円とするものでございます。 第2条、地方債の補正につきましては、後ほど説明を申し上げます。
4款県支出金1万5,000円は、処理施設改築事業費の増額でございます。 6款繰入金は、一般会計からの繰入金で64万1,000円の増額でございます。 次に、歳出の1款下水道事業費65万6,000円は、主に消費税及び処理施設改築事業の増額でございます。 次に、議案第64号、平成22年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。
4款県支出金20万4,000円の増額は、処理施設改築事業費における増額でございます。 6款繰入金998万5,000円の減額は、一般会計からの繰入金でございます。 9款市債30万円の減額は、財源の組み替えによるものでございます。 次に、歳出の1款下水道事業費1,008万1,000円の減額は、職員人件費の減額が主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、2ページをお開きください。
1款下水道事業費5億2,232万円の主な内容といたしましては、下水道総務費、下水道管渠布設事業費と処理施設改築事業費等の下水道建設費及び浄化センター費でございます。 2款公債費7億960万5,000円は、市債償還元金と利子でございます。 3款予備費として、50万円を計上させていただきました。 1枚おめくりいただきまして、4ページをお開きください。
1款下水道事業費5億4,821万8,000円の主な内容としましては、職員人件費等の下水道総務費と下水管渠布設事業と処理施設改築事業等の下水道建設費、そして、浄化センター管理運営費等の浄化センター費でございます。 2款公債費7億5,871万5,000円は、市債償還元金と利子でございます。 3款予備費として、50万円を計上させていただきました。
1款下水道事業費におきまして、年度内に事業の完成を見込むことができない下水道管渠布設事業、処理施設建設事業及び処理施設改築事業のうち9,492万円の繰り越しをするものでございます。 以上、議案第14号について説明申し上げました。 次に、議案第15号、平成17年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。
1款下水道事業費におきまして年度内に事業の完成を見込むことができない下水道管渠布設事業、処理施設建設事業及び処理施設改築事業のうち1億4,605万円の繰り越しをお願いするものでございます。 以上、議案第15号について説明申し上げました。 次に、議案第16号 平成16年度勝山市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について説明を申し上げます。
「第2表 債務負担行為」では、処理施設建設事業につきまして、平成18年度までの限度額5億3,600万円に、処理施設改築事業につきましては、平成20年度までの限度額を6億830万円に定めたいものでございます。 「第3表 地方債」につきましては、起債の目的といたしまして、下水道建設事業にかかるもので、限度額は2億9,410万円、利率は5.0%以内でございます。