敦賀市議会 2009-05-29 平成21年第2回臨時会(第1号) 本文 2009-05-29
次のページ、土木費の道路維持費、消雪施設整備事業費80万6000円の減額につきましては、入札差金でございまして、財源の市債についても調整をいたしております。 道路照明灯維持管理費468万4000円は、道路照明灯の増設及び燃料費調整額の加算による電気料金の不足分でございます。
次のページ、土木費の道路維持費、消雪施設整備事業費80万6000円の減額につきましては、入札差金でございまして、財源の市債についても調整をいたしております。 道路照明灯維持管理費468万4000円は、道路照明灯の増設及び燃料費調整額の加算による電気料金の不足分でございます。
今回の補正予算は、全体としては歳入歳出それぞれ1646万9000円を減額するものですが、その中には2カ年かけて工事完成に至った天筒浄化センターの水処理設備等の入札差金及びそれに伴う事務経費1億6400万円の減額と、あわせて同額を20年度から始まっている汚泥処理設備工事の追加分として補正したものが含まれております。
変更の理由でございますが、工事完成に伴いまして入札差金及び事業費の精算によりまして減額となったものでございます。 提案理由でございますが、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、この案を提出するものでございます。
であります受益者負担金683万8,000円を83ページの下水道建設事業費の財源として使用をする必要が生じましたので、これを減額したことによりまして不足する額88万1,000円でございますが、これを地方債と一般財源で充当しようとするため増額となったものでございまして、次の83ページの管渠建設事業の中の工事請負費につきましては委託料、それから移転補償金及び特定環境保全公共下水道勘定におきましてそれぞれ入札差金及
次の40ページ、廃棄物対策費の468万1000円の減額につきましては、民間処分場の水処理施設維持管理費などの入札差金による県への負担金の補正でございます。
次の移動通信用鉄塔施設整備事業費1719万3000円の減額につきましては、工事費等の入札差金でございまして、財源の通信事業者からの負担金と県支出金につきましても調整をいたしております。
まず、議案第87号のうち、人件費の改定及び車輌購入の入札差金については賛成ですが、問題なのは、特別会計の基金を人件費に充当し続けてきた結果、基金残高が今年度末にはたったの55万円程度しかなくなってしまうということです。 この問題は、何年も前から、私たちだけでなく、議会としても市長に改善を求めてきたにもかかわらず、市長は抜本的な対策をしてきませんでした。
また、雪が少なかった場合の除雪経費とか、例えば入札差金で多額の不用額が発生したというようなことにつきましても、歳出予算を減額するとともに、財政調整基金などの補正をするというようなことをしてきております。
次に、特の60ページでございますが、建設費の管渠築造事業費につきましては、工事費及び実施設計委託料の入札差金を減額するとともに、金山幹線及び二夜の川幹線の築造工事延長に伴う上水道管の移設補償金を増額するものでございますし、その下の地区管網整備事業費も同様に入札差金を減額するとともに、野坂地区の管網延長に伴う上水道管の移設の補償金を増額するものでございます。
民間最終処分場におけるダイオキシン類調査費、水質汚濁監視測定費、環境ホルモン等対策事業費の約600万円の減額は、代執行に伴う観測地点の減少と入札差金との説明であるが、これで現状に合った調査が可能かとの質問があり、今までの市の観測地点と代執行による県の観測地点が河川水や地下水の水質調査で7カ所、同じくダイオキシン類調査で6カ所重複していることから、その部分の市の観測点を減らし減額したものであるとの回答
次の24ページ、防災費の消防防災館(仮称)整備事業費7088万9000円の減額につきましては、工事着工のおくれによります本年度分事業量の減及び入札差金でございます。継続費の補正をいたしますとともに、財源の電源立地地域対策交付金につきましても調整をさせていただいております。 次の防災行政無線整備事業費1361万5000円の減額につきましては、入札差金でございます。
そこで、お母さんが腹いっぱいになるのには、支援事業費を入札差金などを合わせて倍にすると出生率も倍になるのではないかと、レディース・アンド・ジェントルマンにお聞きします。 続いて、こんにちは赤ちゃんなんですけれども、例の悠仁親王ですか、お生まれになったときに、児童家庭課ですか、あそこへ行って、めでたいな、赤ちゃん生まれたなといって。
その下の赤崎会館建設事業費補助金1107万4000円の減額につきましては、工事費等の入札差金を減額するものでございます。 次の20ページ、農林水産業費の農業振興費、米需給調整円滑推進事業費42万円につきましては、米の生産調整の普及促進のための経費でございまして、財源は全額、県補助金でございます。
次の廃棄物不適正処理監視パトロール等事業費54万円の減額につきましては、パトロールに係る委託料の入札差金でございます。 次のページ、商工費でございますが、商工業振興費48万5000円の減額は、商店街活性化対策事業費補助金のうち街路灯などへの電気料補助金の確定による不用額でございます。
「今なら入札差金でできるから、市民に費用負担を掛けない」という説明についても、入札差金は税金です。その使い方には、条件が付いているはずだとも考えます。 大野市民は、安全・安心、使い心地の良い教育施設を32億円余りの金額で注文したのです。モニュメントを注文したのではありません。 本当に責任ありと判断された者に費用負担を求めるのが常識です。
それで、それ以上の安全強化工事、それにつきましては仮にそれが当初から設計に入っていたとすれば、その分については高くなるわけですから、それはなんとか、昨日からお話し申し上げていますように、入札差金の範囲内で、それは子供たち、利用者の安全のためにやらせていただきたいというのが理事者側の一貫した考え方でございます。 ○議長(島口敏榮君) 米村君。
さらに最終処分場建設のおくれの原因と隣地購入の予定はとの質問があり、消防防災館(仮称)整備事業費の予算減額は実施設計委託料の入札差金であり、計画内容の変更はない。さらに、資源回収単価の改定については収集業者分を変更したもので、団体等にかかわる分については従前どおりである。
次の防災費の消防防災館(仮称)整備事業費1030万円の減額、及び防災行政無線整備事業費104万円の減額につきましては、いずれも委託料の入札差金でございます。 次のp.25、電子計算費の電子計算業務費315万2000円の減額、及び情報ネットワーク管理運営費115万2000円の減額につきましても、機器借上料の入札差金による減額でございます。
歳出でございますが、施設管理費2579万1000円の減額につきましては、施設運営業務委託料の入札差金及び利用者の当初見込みとの差の調整による減額でございます。燃料、光熱水費につきましては、使用節減に伴う減額。また、その他管理運営費につきましては入湯税の減額でございます。 その下のきらめき温泉改修事業費96万8000円の減額につきましては、改修工事の入札差金でございます。
あるいは直営とした場合には不用額として当然残るべき入札差金が会社の利益となるような不合理な面も多くあるわけでございまして、会社の存在にその運営のあり方につきましては、今日まで多くの議論があったことは事実でございます。