勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
そういう意味におきまして、人口が減少し地域のコミュニティーが小さくなりつつあるこの勝山の10年後、20年後を見通して、今回の再編計画及び今、検討しております基本計画案、これは中高生が共に交流し、学び合う新しい教育環境の構築というものを目指しておりまして、勝山の子どもたちをよりたくましく成長させることができるプランであると確信をしております。
そういう意味におきまして、人口が減少し地域のコミュニティーが小さくなりつつあるこの勝山の10年後、20年後を見通して、今回の再編計画及び今、検討しております基本計画案、これは中高生が共に交流し、学び合う新しい教育環境の構築というものを目指しておりまして、勝山の子どもたちをよりたくましく成長させることができるプランであると確信をしております。
できましたら、小中高生など、子どもたちに現地を見学し、勝山の歴史を学校などで学ぶ機会を設けるなど、市の協力をお願いしてほしいと懇願されました。 また、小笠原公が勝山に入封してきたのが、1691年、元禄4年です。そして、2024年の春には、北陸新幹線が敦賀まで延伸される予定となっておりますが、その年は小笠原公が勝山に入封して333年目の記念の年になります。
そこで、現段階においてどのような「こども会館」を構想されているのか、全天候型の遊び場に加え、中高生向けのフリースペースを新設し、市民交流センター内の子育て支援センターを移設となっていました。施設機能も含めてお伺いしたいなというふうに思います。
その一環として、教育会館には教育関連及び子ども関連の機能を集約し、新たに子育て支援センターや中高生・大学生の活動スペースなどを加えた「こども会館」として改修したいと考えています。 「こども会館」の改修に当たっては、屋内遊戯場を整備し、隣接する中央公園につきましても「こども公園」として会館と一体的に改修したいと考えています。
理事者からは、幼児期と小学生の個別療育、中高生の個別、集団療育及び計画相談支援など、新たに取り組む支援の一部について民間事業者に委託する予定であるとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、幼児期及び小学生の集団療育を委託に含まない理由についてただされました。 理事者からは、これまで市児童発達支援センターなないろにおいて、気づきの段階からのきめ細かな対応や幼児期の集団療育を行っている。
福井フェニックススタジアムは,中高生の野球チームを中心に広く市民に利用されており,利用可能日に対して稼働率が98%と非常に高く,多くの市民の皆様に愛されている施設となっております。 それに伴い,グラウンドや施設の疲労が激しい状況も生じてきておりますが,今回御指摘を受けるような状況が生じたことにつきまして,大変申し訳なく思っております。
中高生を対象にした調査で,8割以上がヤングケアラーという言葉を聞いたことがないと回答しています。ヤングケアラーである当人も,自分がその状態にあるということを知らないケースがあるようで,一般的にも認知度が低いと見られております。本市としましても,積極的な広報や周知を行い,認知度を上げて早期発見,必要な支援につなげていくべきと考えますが,御所見をお伺いします。
勝山市では、総合計画の策定時など市民の声を確認する手段として意見交換会を開催しているほか、市民や中高生など対象を絞ったアンケート調査を行い、市の施策に関するさまざまな御意見を広く集めています。
「ALPS処理水について知ってほしい3つのこと」、これが中高生向けですか、それから左のほうが、「復興のあと押しはまず知ることから」、というものであります。 ちなみに、配布対象とその部数なんですが、分かりましたら御案内ください。 ○副議長(吉田啓三君) 藤原教育委員会事務局長。
ミニ図書館では,新刊図書や中高生向けの図書を配置するほか,読書に関する相談,予約,貸出し,返却等の代替サービスを実施いたします。さらに,現在市立図書館で開催しているブックスタートや読み聞かせ会などを田原町ミニ図書館においても継続して実施するほか,田原町ミューズの施設の特徴を生かした音楽と本を融合したイベントなどを開催することで,田原町駅周辺のにぎわいの創出にもつなげてまいりたいと考えております。
特に中学校再編計画では、6月に示された計画案について、これまでに各地区、小中学校等の教職員、保護者、中高生の生徒会代表からの意見による修正案が示され、種々議論が交わされました。 12月8日の委員会では、ジオアリーナと勝山高校との行き来の方法・方策等についての指摘があり、保留となりましたので、先刻、新たな修正案が示されました。
また,大学生や中高生においては,今後進学や就職で住民票が必要となった際,現在実施している住民票のコンビニ交付サービスが有効利用できます。 さらに今後は,国が計画している転出・転入手続のワンストップ化や運転免許証との一体化などにより,進学や就職による引っ越しの際の手続の簡素化が見込まれております。
それと、自殺の中でもやっぱり結構大きい比率を占めているのが、やっぱり今、社会的な問題となっています学生さんの、要するに自殺という形になる、これまた、いろいろ問題でもあると思うんですけど、児童生徒の自殺、小中高生の自殺対策についてですけども、児童生徒の自殺の現状ですが、小中高校生の自殺者は、いじめ自殺という言葉が初めて登場した1979年より毎年300人前後で推移して、厚生労働省の自殺の統計、地域における
市内小学校の障害者用トイレ設置について 2.電動車いす購入に対する補助金について 3.消防団員の災害時の出動報酬について 4.免税農家に対するインボイス制度の周知について 6番(久 保 幸 治 君) …………………………………………………………………… 98 1.生活費の高騰について 2.自殺対策について (1)市の自殺対策について (2)小中高生
さらに、中高生のワクチン接種状況と今後についてお聞きいたします。 中高生の中には、ネットからの情報や友達同士の話から副反応を心配することから、また若い人は重症化しないという情報から慎重になっている子供たちがいるようです。感染してからの後遺症が大きいことや、国内での感染拡大状況を落ち着かせることを考慮すると、若い方たちへの接種の必要性を周知すべきと考えますが、市としての所見をお聞きいたします。
今ほど申し上げたように、説明会でのイメージ図は少々堅い、古いイメージでしたが、中高生の共用可能な図書室ですとか、ミーティングルームですとか、吹き抜けですとか、中学生、高校生が一体感を持てる明るく開放感のあるものも大切なのかなと思って、今見せていただきました。 そういったイメージを大切にしながら、皆さん方とお話をして、素晴らしいものを作り上げていきたいと考えております。
そうした観点から、御提案の件につきましては、中高生のコミュニケーションを図るなど多目的に利用できる夢のあるスペース、そういったものの整備に向けまして、これから勝山高校及び県教育委員会ともしっかりと相談して検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(吉田清隆君) 下道議員。 (11番 下道惠子君 質問席登壇) ○11番(下道惠子君) ありがとうございます。
現在の小浜市でのワクチン接種の予約状況を見ますと、予約受付開始と同時に全ての予約枠が埋まってしまうといった、そういった状況にはございませんで、長期間にわたりまして数十件の予約枠が空いているという状況でございますことから、中高生を中心とします若年層の方やその保護者の方におかれましては、まだ様子を見られている方であったり接種を迷われている方が一定数程度おられるのではないかというふうに思われます。
また,中高生へのワクチン接種については保護者,本人の判断に任せるところですが,接種の曜日や放課後の時間的配慮,接種後の副反応による欠席等への配慮が必要と思われます。教育委員会としてのワクチン接種に対する考え方をお示しください。 次に,福井市ホームページには,ワクチン接種記録システム,VRSの実績を掲載しています。
これに併せまして、市のホームページのほうにも市内の医療機関の予約受付情報及び県民を対象とした小・中高生向けの優先予約情報、妊婦とその同居家族向けの優先予約情報を掲載しまして、周知を図っております。 なお、集団接種会場の912人分の予約枠が全て埋まった場合には、状況に応じてさらに456人分の追加設定を行います。 次に、予約方法につきましては、9月2日から5日までの電話による優先予約を行いました。