敦賀市議会 2009-03-19 平成21年第1回定例会(第5号) 本文 2009-03-19
次に、2項目め、ダイオキシン類調査結果については、11月の大気中の調査結果について、環境基準値以下であったとの報告があり、質疑はありませんでした。
次に、2項目め、ダイオキシン類調査結果については、11月の大気中の調査結果について、環境基準値以下であったとの報告があり、質疑はありませんでした。
調査した内容につきましては、まず1項目め、公共用水域水質調査結果について及び2項目め、ダイオキシン類調査結果については、質疑はありませんでした。 次に3項目めの民間一般・産業廃棄物最終処分場等に係る状況及び調査結果については、主な質疑として、支障となるビスフェノールAのトレンド(傾向値)としては、だんだん低くなってきている傾向にある。
調査した内容につきましては、まず1項目め、公共用水域水質調査結果について及び2項目め、ダイオキシン類調査結果については、主な質疑はありませんでした。
民間最終処分場におけるダイオキシン類調査費、水質汚濁監視測定費、環境ホルモン等対策事業費の約600万円の減額は、代執行に伴う観測地点の減少と入札差金との説明であるが、これで現状に合った調査が可能かとの質問があり、今までの市の観測地点と代執行による県の観測地点が河川水や地下水の水質調査で7カ所、同じくダイオキシン類調査で6カ所重複していることから、その部分の市の観測点を減らし減額したものであるとの回答
1項目めの公共用水域水質調査結果について及び2項目めのダイオキシン類調査結果については、特に質疑はございませんでした。 3項目めの地下水質調査結果についてでございますが、どのような地点でどのように調査しているのかとの問いに、従来から井戸として掘って使用されている事業所や家庭の井戸を調査地点として、1キロメートル四方のメッシュの中で満遍に行っているとの回答がございました。
次に、2項目め、ダイオキシン類調査結果については、井の口川(豊橋)の数値が以前も1.3と基準値を超え、今回も高くなっているが、その原因と対策はとの質問に対しまして、毎年この時期に検出されており、経常的な数値ではなく時期的な要素が高く、農薬等に起因するパターンに近いことから農薬が原因ではないかと予測される。
次に、2項目めの大気中のダイオキシン類調査結果につきましては、質疑は特にございませんでした。 次に、3項目め、民間一般・産業廃棄物最終処分場等に係る状況及び調査結果についてでございますが、その前に産廃特措法の適用に関しましては、皆様も既に御承知のことと存じますが、昨日23日に産廃特措法の適用に関し大臣同意が得られたことが報道されております。
次に、2項目めのダイオキシン類調査結果につきましては、井ノ口川のダイオキシンと汚れの原因と対策についてということで質疑がありました。 ダイオキシンについては、要因として明らかに焼却灰に近いパターン、しかも数値が基準値に近いということであれば追跡調査をしている。この時期、今の春先は農薬等の使用が考えられるので追跡調査は考えていない。
まず冒頭、理事者から別紙参考資料のとおり、 1.公共用水域水質調査結果 2.大気中のダイオキシン類調査結果 3.民間一般・産業廃棄物最終処分場等に係る状況及び調査結果 4.地下水質調査結果 5.北陸電力株式会社敦賀火力発電所について 6.旧埋立地(市橋)の医療系廃棄物について 以上6点について報告を受けました。 そのうち、質疑結果の主なものについて御報告をいたしたいと思います。
まず、理事者から別紙参考資料のとおり、 1.公共用水域水質調査結果 2.ダイオキシン類調査結果 3.民間一般・産業廃棄物最終処分場等に係る状況及び調査結果 4.北陸電力株式会社敦賀火力発電所について の4点について報告を受けました。 ただいまから、その内容について御報告をいたします。
まず、理事者から別紙参考資料のとおり、 1.公共用水域水質調査結果 2.ダイオキシン類調査結果 3.民間一般・産業廃棄物最終処分場等に係る状況及び調査結果 4.地下水質調査結果 5.北陸電力株式会社敦賀火力発電所について 6.日鉱敦賀リサイクル株式会社の爆発事故に伴う異臭発生について 以上6点について報告を受け、質疑に入りました。 主な質疑の内容については、次のとおりであります。
理事者から別紙参考資料のとおり、 1.公共用水域水質調査結果 2.ダイオキシン類調査結果 3.民間一般・産業廃棄物最終処分場等に係る状況及び調査結果 4.大阪ガス株式会社環境保全エリアについて 5.北陸電力株式会社敦賀火力発電所について 以上5点について報告を受けました。 そのうち、1、公共用水域水質調査結果については、資料により説明を受け、了承いたしました。
おめくりをいただきまして、p.30の廃棄物対策費でございますが、廃棄物処理施設水質汚濁監視測定費、次の廃棄物処理施設ダイオキシン類調査費につきましては、いずれも事業費の確定に伴う不用額の減額でございますし、生ごみ処理容器購入事業費補助金については申請件数の減によるもので、廃棄物不適正処理監視パトロール等事業費については入札差金による不用額でございます。
席上、理事者から別紙参考資料のとおり、 1.公共用水域水質調査結果 2.ダイオキシン類調査結果 3.民間一般・産業廃棄物最終処分場等に係る状況及び調査結果 4.地下水質調査結果 5.北陸電力株式会社敦賀火力発電所について 以上5点について報告を受けました。 そのうち、1、公共用水域水質調査結果について、2月における大腸菌類の値が一部を除いて減少しているが、考えられる要因は何か。
16日には、理事者から別紙参考資料のとおり、 1.公共用水域水質調査結果 2.ダイオキシン類調査結果 3.民間一般・産業廃棄物最終処分場等に係る状況及び調査結果 4.北陸電力株式会社敦賀火力発電所について 以上4点について報告を受けました。 そのうち、1、公共用水域水質調査結果について、大腸菌類の発生源について、現在の観測点を広げて調査し、要因となる箇所を抽出する必要がある。