越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号
◎市民福祉部長(出口茂美君) 手話言語条例並びに情報コミュニケーション条例推進に係る連絡会を開催しておりまして、施策の実施に当たりましては、数値目標を定めて取り組むものについては適宜数値目標を設定したいとは思っております。この会議につきましては、例えばですが、指標として手話奉仕員数などが考えられると思っております。 ○議長(吉田啓三君) 大久保惠子君。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 手話言語条例並びに情報コミュニケーション条例推進に係る連絡会を開催しておりまして、施策の実施に当たりましては、数値目標を定めて取り組むものについては適宜数値目標を設定したいとは思っております。この会議につきましては、例えばですが、指標として手話奉仕員数などが考えられると思っております。 ○議長(吉田啓三君) 大久保惠子君。
◎市民福祉部長(川崎規生君) 本年度につきましては、令和4年1月14日に手話言語条例と情報・コミュニケーション条例双方に関連する当事者団体の代表者にお集まりをいただきまして、意見交換会を開催したところでございます。
そういう状況の中、本市におきましては手話への理解の促進や普及を図る手話言語条例や、障害の有無にかかわらず全ての市民の相互理解を目指す市障がいの特性に応じた情報取得及びコミュニケーション条例を昨年度に制定し、障害者と共に生きる共生社会づくりに先進的に取り組んでいます。
次に手話サークルの方々との打合せ、聴覚障害者福祉協会の方々との打合せを個別に行い、その後、年が明けてから手話言語条例、コミュニケーション条例の検討会という名称に変更し3回行っているとの回答がありました。
──────────────────────────┐│ 令和3年3月越前市議会定例会議事日程 ││ 令和3年3月19日午後1時開議 ││ 第 7 号 ││ 第 1 議案第17号 越前市障がいの特性に応じた情報取得及びコミュニケーション ││ 条例
11号 令和3年度越前市水道事業会計予算 議案第12号 令和3年度越前市工業用水道事業会計予算 議案第13号 令和3年度越前市下水道事業会計予算 議案第14号 越前市庁舎建設基金条例の廃止について 議案第15号 越前市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について 議案第16号 越前市個人番号の利用に関する条例の一部改正について 議案第17号 越前市障がいの特性に応じた情報取得及びコミュニケーション条例
承認を求めることについて ││ 第 2 議案第14号 越前市庁舎建設基金条例の廃止について ││ 第 3 議案第15号 越前市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について ││ 第 4 議案第16号 越前市個人番号の利用に関する条例の一部改正について ││ 第 5 議案第17号 越前市障がいの特性に応じた情報取得及びコミュニケーション ││ 条例
先ほどの話の中でも、ほかの団体からは障害者全体を考えたコミュニケーションの取り方をというようなお話もあったと思いますし、今までの敦賀市、答弁をお伺いしていると、コミュニケーション条例というところを目指されている部分があるのかなというふうにも思いますけれども、請願を出された聾者の方々、決議をした議会もコミュニケーション条例が必要なことは十分理解しておりますし、コミュニケーション条例を制定するなということではなくて
ここで御質問したいのが今議会全員説明会で提出がありましたコミュニケーション条例のことでございますが、このコミュニケーション条例には外国人は含まないでよろしいのでしょうか。含めない理由と今後の考え方をお示しください。 ○議長(三田村輝士君) 川崎市民福祉部長。
市障がい者計画及び市障がい福祉計画・障がい児福祉計画の策定並びに(仮称)市障がい特性に応じた情報・コミュニケーション条例の制定については、当事者団体など関係団体等との15回のワークショップを踏まえ、6回にわたって策定委員会で御議論いただきました。今議会で御意見をいただくとともに、12月15日からパブリックコメントを実施した上で本年度末に策定及び制定をしてまいります。
請願第3号 「敦賀市手話言語条例(仮称)」の制定を求める請願について、主な意見として、今回提出された請願を採択することは、敦賀市が制定しようとしているコミュニケーション条例の大きな足がかりになると思うとの意見や、手話は単なるコミュニケーションの手段ではなく言語として明確に定める必要があるとの意見。
昨年9月議会、一般質問で今大地議員や大塚議員が手話言語条例を求めましたけれども、答弁は、手話言語条例にするのかコミュニケーション条例にするのか検討していきたいと繰り返すだけということで、ぜひ手話言語条例とコミュニケーション条例の違いについて敦賀市の認識を伺います。
また,福井市地域包括ケアビジョンの策定,福井市手話言語及び障がい者コミュニケーション条例の制定など,誰もが住みなれた地域で安心して暮らせるよう,さまざまな福祉施策を行ってきたところです。 防災の面では,中消防署や東分署を建設するとともに,拠点避難所となる小学校にマンホールトイレを計画的に整備するなど,消防・防災対策の強化を図ってまいりました。
さらに,本年4月には福井市手話言語及び障がい者コミュニケーション条例を施行しまして,障害者の特性に応じたコミュニケーション手段の普及啓発とともに,情報のバリアフリー化を目指した取り組みを進めているところです。
なお、福井市と勝山市の条例は、手話だけでなく障害特性に応じた多様な意思疎通手段の普及と促進を目指すコミュニケーション条例の一面も持つ条例であると認識しております。
福祉の分野では,福井市手話言語及び障がい者コミュニケーション条例を制定しました。手話奉仕員養成研修などを通じて,手話が言語であることの理解と手話の普及を促進し,全ての市民が安心して暮らせる地域社会の実現を目指しています。 次に,3,活き活きと働くまちです。観光の分野では,本市を代表する観光地である一乗谷朝倉氏遺跡,まちなか,越前海岸における観光素材の磨き上げと魅力の発信に取り組んできました。
また、聴覚障害以外の障害者の方とのコミュニケーションの課題についても御意見をいただいたことから、それぞれの障害の特性に応じたコミュニケーションの手段確保や権利保障のあり方を定める市障害者コミュニケーション条例の制定に向け今後検討を深めてまいります。
こうしたことから,本市では本年4月に福井市手話言語及び障がい者コミュニケーション条例を施行したところでございます。 今後も,条例を広く市民の方々に周知するとともに,障害への理解促進を図る施策を推進し,共生する社会の実現に向けまして,市民の方々,あるいは事業者と連携協力して取り組んでまいります。 ◆18番(村田耕一君) 御答弁ありがとうございました。 それでは,自席にて要望を申し上げます。
号議案福井都市計画事業福井駅周辺土地区画整理事業の換地処分に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について〃第176号議案市道の路線の廃止について〃第177号議案市道の路線の認定について〃陳情第13号「地方ローカル線」の維持・存続に関する意見書提出について不採択 教 育 民 生 委 員 会番 号件 名審査結果第19号議案福井市手話言語及び障がい者コミュニケーション条例
9月定例会におきまして,市長は新年度からの条例の施行に向け,現在,学識経験者等に入っていただき協議中だと答弁され,この3月定例会に福井市手話言語及び障がい者コミュニケーション条例案が提案され,4月の施行となりますことは御同慶の至りと存じます。 ところで,平成は間もなく終わりを告げますが,平成の時代は自然災害の多い時代でもありました。