敦賀市議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会(第3号) 本文 2018-03-08
今後は、校長先生を中心に、さらに家庭、学校、地域が一体となって、毎日がオープンスクール、その意識で全ての子供が笑顔で通える学校となるよう教育委員会としても指導、助言をしてまいりたいと、このように考えております。
今後は、校長先生を中心に、さらに家庭、学校、地域が一体となって、毎日がオープンスクール、その意識で全ての子供が笑顔で通える学校となるよう教育委員会としても指導、助言をしてまいりたいと、このように考えております。
質問の前に、皆様の学校区でも参加されたかもしれませんが、先月の11月25日の土曜日にオープンスクールが私の学校区の中央小学校で中央フェスティバルがあり、見学にお伺いいたしました。学年別にいろいろな取り組みをされていました。 その中で5年生の取り組みがトレジャーオブ中央をテーマに中央区の宝物の紹介がありました。
そして何より、この11月の教育月間には、本市の全ての小中学校においてオープンスクールを開催され、平成27年の教育フェアと比較して約2000名増の延べ1万2152名の保護者や地域の方々の参加を得て、子供たちの育ちを確認していただいたことが大きな成果であります。
これまで、こうしたことを中学校での進路指導、あるいは高校における中学3年生を招いてのオープンスクールなどで十分説明をしてきているつもりですけれども、今後は中学生本人及び保護者の理解がもっと得られるように、さらに努力をしていく必要があろうと思っております。 今年度初めて、市長と勝山高校の生徒、奥越明成高校の生徒との語る会を開催いたしました。
また、道徳教育総合推進事業、親子で学ぶ道徳講座では、オープンスクールなどで地域の方を講師として招き、保護者と子供がともに学ぶ道徳の授業を実施しています。例えば助産師、栄養士、消防士の方々などの講話を通して、それぞれの生き方について学び、郷土に生きる人々の優しさやすばらしさに触れる機会を設けているところでございます。
そして、各学校の保護者、地域の皆様に対しては、校長先生方がオープンスクール等を活用し、今年度実施した10回の交流授業の成果を丁寧に説明されています。 今後についても、今ほど市長が申しましたように対応してまいります。
さらに、小学校の4年生では、地域の方々の御支援をいただいて、公民館合宿通学も実施をしているところでございまして、学校によっては地域の方が講師になっていただいて、オープンスクールというふうな形で通常の学校の授業では学べないようなことも子どもたちが学んでいるというような状況でございます。
先日の教育週間中、先ほども話に出ていました校区内全ての学校でオープンスクールが開催されています。角鹿中学校でも11月13日オープンスクールが持たれています。当日、学校長から小中一貫教育の取り組みについて説明があったと、これは伺っています。その中で設置者である市当局から保護者への説明機会があったと、そのように認識しています。
次に教育フェアにつきましては、11月を教育月間といたしまして、その期間内に各学校で保護者会やオープンスクールを実施し、各学校の特徴を生かし、またそれぞれの地域の方々のお力をおかりした新たな取り組みとして、広く市民の皆様に学校の実情を発信していく機会として、さらなるふるさと意識の高揚を図ってまいりたいと思っております。
現在、全ての小学校におきましては、土曜もしくは日曜日などの休みの日を登校日といたしまして、ふだんの教育課程の中では体験できないような地域に根差した活動を行うオープンスクールとか、授業で地域の宝についてお話をしていただく機会を設けるなど、地域の方の御支援や応援をいただきながら、ふるさと学習を行っているという現状でございます。
また、家庭や地域に対しましても、学校のホームページ、学校だより、給食だより、あるいはオープンスクールなんかを活用しまして、給食集会というようなことを利用して、啓発活動に努めているところです。一方また健康課とも連携を図りまして、中学生対象に、食習慣の自立を目的とした講習会なども開催をしているところです。
確かにいろんなお仕事をされていて、そういった日にも時間が合わないとか、そういった方もいらっしゃると思いますが、やはり私はこういったことをやって、どんなことが展開されたかというようなことを学校に戻って学校の子供たちが情報交換し合う、あるいは学校が例えばうちの学校はこんな取り組みあるいは発表をしたので、もう一遍オープンスクールとかそういったところでもやりますとか、あるいは一番使いやすいのはインターネット
もう一方で、高校でも努力をしてもらわなければいけないということなんですが、今、敦賀市内の県立高校あるいは私立の学校などもオープンスクールでありますとか、あるいは学校説明会、こういったことを非常に積極的に重点的に行っておられます。特に自分の高校に来てもらうとこういった力がつく、あるいは入り口だけではなくて将来にわたってどのような出口が保証されていくのか、あるいはどういったものを目指していくのか。
それから3年生については、県立高校だけでなく私立高校、高等専門学校等のオープンスクールにできる限り参加するように指導しております。このような取り組みによって、生徒が学業の成績だけではなく、自己の職業適性、将来設計について考え、中学校や高等学校における学習と職業の関係について生徒自身が理解した上で進路を選択できるように指導をしております。 ○議長(清水正信君) 4番、下中雅之君。
また、例えば河和田小学校などにおきましては、地域のさまざまな団体等の連携によりまして、ふれあいオープンスクールというものを通しまして、地域の歴史や文化などを子どもたちに体験をさせていただいております。
おかげさまで今年度もオープンスクールというものを開催いたしました。昨年の今のところ3倍の子供たち、また親御さんが見にきていただいておりますので、今回のいろんな改善も少し効果が出てきておるのかなというふうに期待はいたしておるところでございます。 議員も御承知だと存じますけれども、職員、また先生方もボーナスゼロということでずっと頑張ってきております、学生を確保しようと。
次に、新タイプの学校、実験的な授業の研究の実施についてのお尋ねでございますけれども、現在、ご案内のとおり、片上小学校の食育を中心とした教育実践活動、それと、中河小学校におきます「エコネットさばえ」と連携した環境教育の実践研究、河和田小学校におきます地域の達人による授業を行う「地域オープンスクール」での教育実践活動、そのほか、立待小学校、吉川小学校、中央中学校等の国語力向上のための教育実践など、積極的
またオープンスクールや校長が説明責任を果たして開かれた学校をこれからも目指していく。現象面でフェンスを張ることになるが、心を開いていくことについてはこれまでどおり変わりないという答えでありました。
議員御指摘の教育目標や計画の公表につきましては学校要覧の配布などで、達成状況については学校だよりやPTA総会、ホームページなどで公開に努めておりますし、事業の評価についてはオープンスクールで参加いただいた方々の御意見を積極的に取り入れております。 さらに、学校経営や学級経営及び研究体制などについての地域住民や保護者の方々による評価は、現段階では数校の学校で取り入れております。
また、高校主催の体験入学やオープンスクールへの参加、あるいは中学校主催による進路説明会や卒業生を招いての進路学習会など、全県一円を対象とした進路指導の充実を図っております。 2点目の学力についての御質問でございますが、本市ではここ10年来、敦賀市標準学力検査を実施しております。