由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
様々な社会事情により、完成が延び延びになっておりますが、いよいよ最後の区間である御門交差点から裁判所交差点までの400メートルの第3期工区が、今年度、工事着手となりました。
様々な社会事情により、完成が延び延びになっておりますが、いよいよ最後の区間である御門交差点から裁判所交差点までの400メートルの第3期工区が、今年度、工事着手となりました。
東京都世田谷区、千代田区、江戸川区、神戸市、福岡市、北九州市、沖縄県、広島県、北海道函館市、静岡県三島市などで命を守る重要な取組となっています。こうした検査を実施する費用は、国の負担が2分の1、地方の負担が2分の1です。その負担が重いために検査に二の足を踏む自治体も少なくありません。当市として社会的検査の必要性はどのように認識していますか、見解を求めます。 2番、湯ノ岱温泉について。
観光客誘致につきましては、北東北や仙台、葛飾区との連携を初めとした首都圏イベントへの積極的な出展や外国人誘客のためのトップセールスなど、さまざまなターゲットに向けた訪問活動や情報発信を行っております。 その成果として、葛飾区のFCバルセロナサッカースクールの誘致が実現したほか、観光客総数及び外国人観光客数ともに着実にふえてきております。
について第28 議案第94号 平成28年度仙北市田沢財産区特別会計歳入歳出決算認定について第29 議案第95号 平成28年度仙北市雲沢財産区特別会計歳入歳出決算認定について第30 議案第96号 平成28年度仙北市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について第31 議案第97号 平成28年度仙北市病院事業会計決算認定について第32 議案第98号 平成28年度仙北市温泉事業会計利益の処分及び決算認定について
県道整備は、白岩角館線、大威徳橋工区と日三市角館線、川原工区が継続実施であります。 八幡平直轄砂防事業についてであります。 先達川第5、桧木内川第1、片倉沢第1、赤倉沢第2、水沢第2、水沢第3、大和田沢の砂防施設事業が継続実施となります。 河川改修事業であります。 県の河川改修事業として、玉川、桧木内川、これは門屋工区と宮田工区であります。入見内川第1期であります。
平成29年度全国ねぎサミットの能代市招致についてでありますが、11月26日、27日に東京都品川区で開催された「全国ねぎサミット2016inTOKYO」において、本市が来年度の開催地として正式決定されました。これを受け、29年1月には「(仮称)全国ねぎサミット2017inのしろ準備委員会」を立ち上げるとともに、関係機関及び諸団体の皆様と連携、協議を進めてまいります。
三浦議員のさまざまなチームの合宿誘致に関しましては、野球の誘致は現在はまだ実施できておりませんが、当市の鷹巣体育館を利用した合宿として、東京都品川区の立正大学の剣道部が、ことしで4年連続6回目となる夏の強化合宿を行っております。この強化合宿には、大学生だけでなくて、近隣の小中高校生、あるいは一般の方まで呼んでいただいて、大学生と一緒に200名近い人数で合宿で汗を流しています。
2点目、平成24年3月定例会において東京都豊島区での視察をもとに、がん対策の質問をしたのを皮切りに同年12月定例会で教育連携協定に際し、豊島区のがん教育に学ぶべきと提案。
中には、最近は品川区なんかでは、きちんと要介護度が逆に上がれば、普通ですと介護度が、ベッドが要するに空くわけですね、介護度が上がっていきますと。そうすると、逆に言いますと収入がなくなるわけです。ところが逆に、要介護度が上がるところに補助金とか奨励金みたいな形でお金を出すというような、そういう区のシステムになっていると。
あきた鹿角屋へのかかわり方及び支援体制についてでありますが、あきた鹿角屋は、鹿角商工会が国の補助事業を活用し、独自に取り組んだものでありますが、地域資源の販路拡大による知名度の向上を目指したブランドアップ戦略に沿って、東京都中野区を拠点として、首都圏に向けた営業活動を精力的に行っているものと思っております。
現在、本市には市・農協・農業委員会・農業共済組合・土地改良区などで組織されている農業総合指導センターがあります。全体での会議は年1回、あとはそれぞれの分野で会議を行い、農家の指導に当たっているようですが、この厳しい農業情勢を乗り越えていくには、市と農協が一つのテーブルにつき、本市農業の情報交換を密にし、問題点の把握と分析をしながら、今後の対策に当たっていくべきと思います。
女性などの視点を生かした被災者支援策を区の防災計画に反映させた東京都港区の防災担当者は、「弱者に配慮した施策は女性の視点がないと出てこない。これらが法律に明記されたことは大変に重要なことだ」と歓迎をしております。また同じく女性などの視点を反映した避難所の運営訓練を行っている山梨県南アルプス市の担当者も、国が方針を示したことを高く評価しております。
その他の連携としましては、尾去沢地区の「刻の翼」や「かなやまソーラン」、八幡平地区の「はちまんたい教育の日」、花輪一中学区の「花輪ばやし子どもパレード」など、地域やコミュニティによる幼保・小・中が連携した取り組みも行われております。 ○議長(髙杉正美君) 栗山尚記君。 ○3番(栗山尚記君) お答えいただいたようにいろいろ市内でも行われているようです。
まず1つ目に、東京板橋区にあるハッピーロード大山商店街の「とれたて村」についてです。私は先般、8月と9月にとれたて村を視察いたしました。全国各地13市町村の特産物が店内、所狭しと並んでいました。所狭しと言わさせていただいたのは、店舗が非常に小さいということです。
具体的に日程等の詳細はまだ入ってきておりませんが、JR山手線主要駅、上野、有楽町、品川を計画しているようでありますが、ここでのイベントの開催などが計画されておりますので、積極的な参加を図ってまいりたいと考えております。
なお、来月中旬に参加を予定しております東京都板橋区のアンテナショップ「とれたて村」の参加記念イベントに出向き、板橋区民に対して広くPRするとともに、板橋区長との面会も予定をしております。震災後でもありますので、北秋田市は元気ですと大いにアピールしながら、今後の交流などについても協議をしてまいりたいと考えております。
私ども株式会社秋田ニューバイオファームが秋田県より運営委託されております、東京品川の県アンテナショップ「あきた美彩館」において、東日本大震災の支援を目的とした秋田県産品の販売チャリティーを行い、売上金全額を被災地へ義援金として支援するイベントを開催しましたところ、由利本荘市出身の在京する多くの皆様を初め、由利本荘ふるさと会の皆様から数多くの応援をいただきました。
また、県外、特に東京、品川、あるいは有楽町で秋田県の品物を売っているのを私も見てきております。男鹿市のものというのは、大変限られたアイテムしかございません。この中で男鹿市の地場産品ということで売るには、まだまだ特産品の開発が必要ということを感じました。同じように有楽町の中で、ほかの都道府県の、いわゆるそういうアンテナショップがございましたが、大変盛況な場所もございました。
埼玉県では、例えば中学校の教師が小学校の5~6年生を担任、受け持ちながら、子供と一緒に小学校を卒業しながら中学校に入学するというようなこともやっていらっしゃるようですし、また東京の品川区では小中一貫校にしたところ、順次2007年度からやっていったようですけれども、不登校が1.5倍になって、要するに全国平均の半分になったというような報告もあったようであります。
例えば、入所予約制を導入している事例として、東京都品川区、福井県永平寺町が紹介されております。入所予約制とは、保護者が入所予約制を活用し、その子供にかかわる将来の保育所入所の内定を受けられるようにすることで、保護者が育児休業の取得後に円滑に職場復帰できるような環境を整え、安心して子育てができるようにするものです。