刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) かりまるを含めた近隣市との相互乗り入れに関する情報交換につましては、令和2年度に豊田市、みよし市、豊明市と4市で、乗り入れ先の候補地の意見交換を行ったところでございますが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う移動需要の変化から、先の見通しが立たない状況であったため、その後の具体的な協議は行われておりません。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) かりまるを含めた近隣市との相互乗り入れに関する情報交換につましては、令和2年度に豊田市、みよし市、豊明市と4市で、乗り入れ先の候補地の意見交換を行ったところでございますが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う移動需要の変化から、先の見通しが立たない状況であったため、その後の具体的な協議は行われておりません。
続きまして、施設の改修につきましては、日進消防署の西側外壁工事のほか、個別施設計画に基づく豊明消防署の車庫屋上防水工事の設計委託が予定されております。 ○議長(青山耕三) 産業政策部参事。 ◎吉川産業政策部参事 かさ上げ工事につきましては、道の駅の地盤を県道の高さに合わせるもので、令和5年度に行う造成工事において実施いたします。 なお、造成工事の中で特別な工事を行う予定はございません。
こちらは、豊明市さんで取り組まれている通いの場ということなんですが、いろいろな取組がございまして、無料送迎バスで天然温泉が通いの場になっているですとか、喫茶店での見守り、市内70店以上の喫茶店ですとか、お寺のお堂で、男性が多く参加する健康マージャン、自動車販売店の商談スペースで毎日体操を行うなど、いろんな主体が関わって、地域が関わって、民間事業も関わってということで、そういったことで、様々な取組が行
◎長原産業政策部長 起業、創業を希望される方への支援につきましては、近隣の豊明市、長久手市、東郷町、本市の4市町の広域で、商工会、金融機関と連携を図り、起業経営相談や創業支援セミナーの開催など、きめ細かなサポートを実施しております。 また、本市では、空き店舗などの活用を含めた、事業用地等マッチング事業も始まり、市内で起業しやすい環境づくりにも取り組んでいるところです。
デマンド交通は有効な移動手段であるとともに、外出機会の創出にもつながるものと考えており、この実証実験ではデマンド交通の機能だけでなく、イベントやスポンサーとの連携事業を展開できる仕組みとして、豊明市や岡崎市などで、県内5市町で運行実績がある株式会社アイシンのチョイソコの導入を考えております。 以上でございます。
◎棚瀬こども未来部長 近隣の自治体におけます公設児童クラブの開所時間でございますが、尾張旭市、長久手市が一部のクラブを除き午後6時まで、豊明市が午後6時半まで、瀬戸市、東郷町が午後7時までとなっております。 本市では民間事業者の参入が多く、その開庁時間も午後7時までから午後9時までと多様なサービス提供が充実されておりますことから、区別化を図っているところでございます。
次に、1月31日に豊明市で開催されました豊明市・日進市・東郷町議会議員合同研修会に全議員が参加しましたので報告します。 次に、2月3日に大府市で開催されました愛知県市議会議長会定期総会に私と副議長が出席しましたので報告します。 次に、陳情の取扱いについて報告します。 陳情第1号、放課後子ども教室長期休業期間早朝利用に関する陳情書は、福祉厚生委員会へ付託します。
お手元に配付しました市町村議会議員特別セミナー、議員研修会及び豊明市・日進市・東郷町議会議員合同研修会への議員派遣の件については、会議規則第167条第1項の規定により許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 異議なしと認めます。よって、議員派遣の件は許可することに決しました。 お諮りします。
また、近郊では、人口約9万3,000人の日進市の議員定数は20名、人口約6万8,000人の豊明市も20名が定数であり、人口比であれば、議員1人当たりの平均住民数は、本市のほうが多くなっています。 したがって、これ以上、議員の定数の削減はせず、据え置くことを現時点では妥当とし、この議案に反対します。 ○議長(早川高光) 賛成の討論はありませんか。
おたふく風邪の助成を行っているところは、名古屋市、豊橋市、岡崎市、春日井市、豊川市、刈谷市、豊田市、蒲郡市、犬山市、常滑市、小牧市、稲沢市、東海市、大府市、豊明市となります。 スライドありがとうございます。 大体、中核市は全て助成を行っていることになります。
愛知県内で、豊明市とか犬山市では、市費負担教員の採用をしております。犬山市の場合、月、初心者で約20万円と。これが年間で言えば、約250万円ということです。 それで、本市、補助教材の負担軽減の問題、いつも私は提案させていただいていますけれども、その予算、去年は1,455万円あります。
尾三連携によるスクールロイヤー導入に向け、豊明市、みよし市、東郷町とともに、現在愛知県弁護士会と調整を図っているところでございます。 ○議長(青山耕三) 大川議員。 ◆4番(大川博) 調整段階に来ているということを大変うれしく思っています。子どもたちのため、先生方のため、保護者の方々のために、来年度からスタートすることを期待しています。 次は、LGBTに対する取組について聞かせてください。
このプラスチック資源循環促進法が施行されることを受けて、豊明市では、いち早くプラ容器包装とプラスチックごみの一括回収をこの10月から開始することを表明しております。
2019年9月1日西尾市、2020年には豊明市、2021年には豊橋市、豊田市が、2022年には蒲郡市、岡崎市、田原市、新城市、高浜市、春日井市、豊川市が導入しました。大半がパートナーシップ宣誓制度ですが、豊田市はファミリーシップ宣誓制度、岡崎市がパートナーシップ・ファミリーシップ制度、春日井市がパートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度、一宮市は12番目の導入市になります。
また過去には、当時の長久手町や日進市、豊明市や東郷町において、有志の住民が活動を展開された事例がございます。 以上でございます。 ○議長(篠田一彦) 答弁が終わりました。 山下幹雄議員。 ◆13番(山下幹雄) その北名古屋市は、ネットで、ウェブですぐ見ればどんな状況かなと分かると思います。結構尾張旭市に近いんですよね。人口も近い。中心部までの距離も近い。
愛知県は構想区域を11に分け、その中の本市の属する尾張東部構想区域は、尾張旭市、瀬戸市、長久手市、日進市、東郷町、豊明市の5市1町です。医療資源は大学病院が2病院、救命救急センターが3か所あるとのことで、救命救急センターは愛知医科大学病院、藤田医科大学病院、公立陶生病院となります。
2項目め、令和2年度までの尾三地区自治体間連携事業の検討テーマでありました税徴収事務の広域連携を踏まえ、令和3年度に新たにテーマを(仮称)愛知県尾三地区滞納整理機構の設立とし、愛知県の協力を受けながら、組織体制、場所、予算などについて、豊明市、みよし市、東郷町及び本市で検討を行いました。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部参事。
また、地中熱利用設備整備については、愛知県内では民間施設はもちろん、公共施設においても大口町立北保育園、豊明市消防本部、西尾市総合福祉センターなどにおいて、地中熱利用の設備整備、設備更新がされております。 そこで、大口町の担当者に大口町立北保育園の設備の導入についてお聞きしましたところ、次のようなコメントをいただきました。
また、地中熱利用設備整備については、愛知県内では民間施設はもちろん、公共施設においても大口町立北保育園、豊明市消防本部、西尾市総合福祉センターなどにおいて、地中熱利用の設備整備、設備更新がされております。 そこで、大口町の担当者に大口町立北保育園の設備の導入についてお聞きしましたところ、次のようなコメントをいただきました。
そういったちょっとしたお困り事を解決する仕組みというのが豊明市で行われています。「ちゃっと」という、市民同士で支え合う住民主体型の生活サポート事業です。 困り事がある利用者は、「ちゃっと」から30分250円のチケットを購入します。