豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号
◎中野浩二市民協創部長 これまで高校生に対しましては、高校生と一緒にヘルメット着用を考える高校生プロジェクトを実施したほか、愛知県、市内高校、警察、県内中核市の交通安全を所管する部署の職員等を交えた有識者会議を開催し、本市独自の自転車交通安全対策を推進してまいりました。
◎中野浩二市民協創部長 これまで高校生に対しましては、高校生と一緒にヘルメット着用を考える高校生プロジェクトを実施したほか、愛知県、市内高校、警察、県内中核市の交通安全を所管する部署の職員等を交えた有識者会議を開催し、本市独自の自転車交通安全対策を推進してまいりました。
○議長(中嶋祥元) 生活安全部長・・・ ◎生活安全部長(宮田孝裕) 愛知県警察本部へ確認しましたところ、警察が令和元年度に歩行者の事故防止を目的として設置をいたしました。 この感知器は歩行者による信号無視を防ぐために、点滅信号や赤信号で歩行者を感知すると音声で警告を行います。
特殊詐欺の現状について刈谷警察署に確認したところ、市内の過去3年間の被害件数は、令和2年が4件、3年が7件、4年が5件でございます。 対策として、高齢者を狙う特殊詐欺や悪質商法を撃退するため、不審電話防止装置の設置促進を行っております。市内在住の60歳以上の方がいる世帯を対象に1台2,000円で販売をいたしております。
横断歩道標識につきましても、都市整備部にて警察協議を終え、入学式前までに移設する段取りで準備を進めております。 児童のため、通学路安全確保に向け、保護者や地域の方、区画整理組合にも御協力をいただきながら、着実に準備を進めております。 ○議長(青山耕三) 宮田議員。 ◆17番(宮田康之) ありがとうございます。 昨年行われた通学路登校体験会にも、私も参加をいたしました。
その他、市内の国道や県道につきましても、積極的に早期整備や渋滞対策に関して要望活動を行うとともに、国、県、警察と連携を図りながら対策を進めてまいります。 今後もこれらの事業を進め、市内道路の利便性の向上や渋滞緩和、歩行者の安全確保などを図ってまいります。 ○議長(青山耕三) 永野議員。 ◆20番(永野雅則) 分かりました。ありがとうございます。
暮らしの安全では、学校や警察などと連携し、自転車安全利用の啓発やヘルメット着用を促進するなど、自転車交通事故の発生抑止を図るとともに、成年年齢の引下げにより増加が懸念される若年層の消費者トラブルに対し、啓発活動を充実してまいります。 動物愛護では、推進拠点となる「豊橋市動物愛護センター(仮称)」の整備を進め、新年度は整備基本計画に基づき、建設用地を取得するとともに、実施設計を行ってまいります。
12月1日に市民会館におきまして、日進市交通安全・防犯・防災年末夜警合同出発式を行い、愛知警察署、尾三消防組合をはじめ、地域の交通安全・防犯・防災活動に取り組む各種団体や委員、消防団など、合わせて約130人が一堂に会し、年末年始の無事故、無火災、無災害を祈念いたしました。
もう一個は、先ほど騒がれている岡崎警察署で、虐待もあるし、パワハラもあったと。といって警察が反社会団体だということはないというふうに思います。 パワハラということから言っていけば、どこの政党かは忘れましたけど、たしか幹事長か事務局がパワハラがあったということで、しっかりと党委員長のほうから処分があった。 だから、そういうことができるというのは、反社会団体では逆にないということです。
本市におきましては、交通事故死ゼロが4年以上続いていますので、引き続き維持していけるよう、警察、地域の皆様と一体となって交通安全を啓発し、事故の防止に努めてまいりたいと思います。
カメラ映像の警察への提供は年々増加しており、事件解決につながっているものと考えますが、実際の結果報告は捜査関係上、報告いただけないものとなっております。不法投棄などへの防犯カメラの活用ですが、実施機関である保健環境課からの依頼により職員が閲覧することは可能になりますが、不法投棄の件数が多い箇所においては、移動式監視カメラを設置して対応しております。
気象台、愛知県などの各関係機関が発表する情報や、市職員、警察、消防、消防団によるパトロール等の情報及び自主防災会等の一般市民からの情報を基に避難情報の発令をしております。
訓練は、市内中心部の常滑地区において、同報系防災行政無線を整備後初めて大津波警報サイレンを吹鳴し、常滑地区の住民によるシェイクアウト訓練や津波避難訓練を行ったほか、常滑東小学校では、市職員60名と自主防災組織110名による避難所開設訓練や応急危険度判定訓練などを行い、また、常滑中学校においては、警察、消防、自衛隊、海上保安庁など39の防災関係機関による実動訓練や防災に関する啓発展示を行いました。
駅前の路上禁煙地区においては、毎年5月の世界禁煙デーにあわせて、市民及び議員の皆様と駅前禁煙キャンペーンを実施するとともに、昨年4月の大府駅前禁煙地区拡大の際には、東海警察署と連携した啓発活動を実施いたしました。 また、環境美化指導員がグリーン色の反射ベストを着用し、「見せる活動」として、通勤・通学での駅利用者が多い朝の時間帯においても定期的なパトロールを実施しております。
この協議会を構成する関係機関を具体的に申し上げますと、行政機関では愛知県一宮児童相談センター、愛知県警察一宮警察署、一宮市教育委員会などがございます。民間団体としては一宮市医師会、一宮市民間保育協会などがあります。 ◆7番(市川智明君) 児童虐待防止のための啓発活動の状況を教えてください。 ◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 啓発活動は、児童虐待防止推進月間である11月を中心に行っております。
豊橋公園は、本市や東三河地域の防災活動拠点として位置づけられており、緊急輸送道路に隣接していることや近隣に市庁舎や愛知県東三河総局、豊橋警察署などが立地していることから、災害時に効果的な連携が見込めるエリアとなっています。 今回、洪水発生時の安全な避難に資することを目的として、家屋倒壊等氾濫想定区域が公表されていることが分かりました。
私にも連絡があり、自宅に行くと、既に警察が来ており、げた箱を開け、警察犬による捜索のため、靴を確認していました。その後、捜索協力を求める同報無線が流れ、メルマガも配信されていました。有り難いことに、同報無線を聞いた方が声を掛け、発見してくれたようで、行方不明になってから3時間ほどで解決しました。
また、御指摘の押しボタン式信号の設置につきましては、現在、警察に要望していると県から伺っております。市としても、信号が設置されるよう働きかけております。 ◆3番(本山廣次君) 安全対策が考えられていることがよく分かり、安心しました。都市計画道路萩原祐久線は、車両通行等が橋の工事車両等の妨げにならないようになれば、新濃尾大橋(仮称)の開通より先に開通すると聞いております。
このプログラムに基づき、教育委員会、学校、警察、道路管理者などの関係機関で構成する日進市通学路安全対策協議会を設置し、各機関の連携を図っております。 具体的には、1年に1中学校区単位で安全対策を検討して整備計画を作成し、翌年度に対策を実施、対策実施後の効果把握も随時行い、対策の改善、充実を図っております。
瀬戸市地域公共交通会議の参加メンバーでもある瀬戸警察に免許証の返納数を確認したところ、瀬戸署で受け付けた返納数は次の通りでした。2018年777件、2019年1,040件、2020年1,056件、2021年959件、2022年10月末時点で715件。
しかし、市民の協力、一宮市職員、警察関係者等の懸命の努力により認知件数が激減し、平成29年の486件から、平成30年には273件になり、この年、岡崎市の侵入盗認知件数が346件であったため、ついに愛知県内ワースト1位を外れることができました。