661件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号

災害時や停電時には蓄電池水素による電力指定避難所など、地域が孤立しても送電し続けられる仕組みが構築でき、エネルギー安定供給による地域防災力向上実現につながっているとのことでした。 以上、視察などの結果を踏まえ、委員からは次のような意見がありました。 地域電力に関しては、市としての出資はなく、民間主導になっていることが特徴的であった。 

碧南市議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年第8回定例会(第3日)  本文

39 ◆市長禰宜田政信) 温室効果ガス排出量46%削減の達成には、大手電力事業所などによる再エネ、アンモニア水素、原子力発電のほか、CO2貯蔵など、脱炭素化への技術革新が前提となっております。したがいまして、市の取組を維持することのみで2030年に温室効果ガス46%の削減が達成できるとは考えておりません。

常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号

全国の自治体取組として、新築及び改築の公共建設等でのZEB実現住宅省エネ化、ゼロエミッション車導入再生可能エネルギー普及自治体電力地産地消、水素エネルギー普及拡大食品ロス削減循環型社会自立分散型エネルギーシステムの構築、土壌の炭素貯留バイオマス発電などがあるそうでございます。

大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号

現在主流である内燃機関エンジンで走る公共バス次世代バスとして、電気水素動力源とするバス開発されています。市内で利用されているバスも、環境対策のために徐々に変更していくべきと考えます。  そこで、お伺いします。  2項目目は、ふれあいバス次世代バスに変更することを考えているか、お答えください。  

碧南市議会 2022-09-13 2022-09-13 令和4年第7回定例会(第4日)  本文

表の1段目、庁用車両維持管理事業公用車リース料)につきましては、今年度予算計上しておりました市長車及び議長車水素燃料電池自動車において、現在、車両改良に伴い受注停止されており、今年度中の納車が見込めないため、次年度早期導入を目指し、今年度中に入札を行うことができるよう、令和4年度から5年度までの期間で限度額を314万2,000円として設定するものであります。  

豊田市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 5日)

項目2、水素利用促進による脱炭素化についてお伺いします。  本市はこれまで公共バス公用車燃料電池バス自動車を積極的に導入するとともに、水素ステーションから充填する水素においても藤岡南中学校太陽光発電設備から創出される環境価値グリーン電力証書を用いて、CO2フリー水素として公用車に充填するなど先進的に取り組んでまいりました。  

豊田市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会(第2号 9月 5日)

項目2、水素利用促進による脱炭素化についてお伺いします。  本市はこれまで公共バス公用車燃料電池バス自動車を積極的に導入するとともに、水素ステーションから充填する水素においても藤岡南中学校太陽光発電設備から創出される環境価値グリーン電力証書を用いて、CO2フリー水素として公用車に充填するなど先進的に取り組んでまいりました。  

日進市議会 2022-09-05 09月05日-03号

新潟市では、再生可能エネルギーで発電した電力による水素を製造し、この水素を使って公共交通バスを6台走らせております。 電気自動車電気を使うため排出ガスはないかもしれませんが、この電気を作るのに排出ガスを発生させております。したがって、必ずしもゼロカーボン対策としては万全な手段とは言えないと思います。 

蒲郡市議会 2022-06-17 06月17日-03号

それは石膏の中に含まれる硫酸イオンが放置され、雨などと反応すると硫化水素になるためではなかったか。つまり、石膏ボードから発生する硫化水素などやアスベストの粉塵を、果たして飛散防止ネットや囲いで防ぐことができるのか。また、農薬、古い事業所にまだまだ残っている薬品、油などなども、それと知らない相続人従業員たちによって災害ごみとして出されることも容易に想像がつきませんか。

碧南市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第6回定例会(第1日)  本文

この形成計画の中には、温室効果ガス排出量削減目標水素、アンモニアなどの次世代エネルギー供給計画港湾産業立地競争力の強化に向けた方策を記載するということになっておりまして、公共埠頭における脱炭素取組港湾地域全体を俯瞰する計画を策定するということになっております。  

豊田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)

産業用ヒートポンプ電動化水素化などの視点機器条件を定めれば、省エネ設備導入にも補助対象拡大増額が可能と考えます。  そこで省エネ設備導入に関する市の支援について考えを伺います。 ○議長板垣清志) 西脇部長。 ○産業部長西脇委千弘) カーボンニュートラル促進には、省エネへの取組も不可欠と考えています。

豊田市議会 2022-06-14 令和 4年 6月定例会(第3号 6月14日)

産業用ヒートポンプ電動化水素化などの視点機器条件を定めれば、省エネ設備導入にも補助対象拡大増額が可能と考えます。  そこで省エネ設備導入に関する市の支援について考えを伺います。 ○議長板垣清志) 西脇部長。 ○産業部長西脇委千弘) カーボンニュートラル促進には、省エネへの取組も不可欠と考えています。

豊田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

これは、神戸市の呼びかけを受け、電力会社メーカー研究機関商社など25者で設立されたもので、参加者は、蓄電池系統連系評価リサイクル技術などの実証事業推進カーボンフリー電源水素燃料電池などと組み合わせ、エネルギーマネジメントを高度化して電池需要創出を目指すものであります。  

豊田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会(第2号 6月13日)

これは、神戸市の呼びかけを受け、電力会社メーカー研究機関商社など25者で設立されたもので、参加者は、蓄電池系統連系評価リサイクル技術などの実証事業推進カーボンフリー電源水素燃料電池などと組み合わせ、エネルギーマネジメントを高度化して電池需要創出を目指すものであります。