日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
◆3番(白井えり子) 会派を代表して、反対の立場で討論します。 条例では、「指定管理者による管理及び管理を行わせる業務の範囲を規定する」とありますが、事業、第3条に7点書かれています。しかしながら、これまで重要な事業と言ってきた防災については記載されていません。この点について大変疑問が残ります。
◆3番(白井えり子) 会派を代表して、反対の立場で討論します。 条例では、「指定管理者による管理及び管理を行わせる業務の範囲を規定する」とありますが、事業、第3条に7点書かれています。しかしながら、これまで重要な事業と言ってきた防災については記載されていません。この点について大変疑問が残ります。
財政的に厳しい予算編成の中でも、市の財政を圧迫しないよう、国・県の補助事業などを活用し援助を行うとの答弁がなされました。 議案第10号につきましては、公共施設建設整備基金を施設の除却費用に充てるとあるが、全ての施設を残して維持すべき。現時点での構想はとの問いに対し、仮に全ての施設を残存した場合には、国庫補助や地方債を活用しても一般財源が高額となる。
次に、めり張りのある予算編成につきましては、令和5年度当初予算は強固な行財政基盤の確立に向け行財政改革実行プランを実行に移していく、まさに第一歩目となる予算として編成いたしました。
ここで着目すべきは、国の国家予算編成に先立つ11月29日、財政制度等審議会は令和5年度予算の編成及び今後の財政運営に関する基本的な考え方、これを建議として取りまとめており、政府に対し、建議の趣旨に沿って今後の財政運営に当たるよう強く要請する中で、地方財政の予算編成の課題では、世界は今、コロナ禍の時代とはフェーズが変わり、インフレ対策との整合性や、財政の持続可能性確保を意識した財政運営に転じていると言
このチョイソコについては、たしか3年前だと思うんですが、当時、我が会派で今の中嶋議長が提案した経緯もありますので歓迎したいと思います。 そこで、今回のチョイソコを採用し、実証実験する理由についてお聞かせいただきたいと思います。
次年度は市長選を控える状況で、難しい予算編成だったかと思います。インフラ整備などの継続事業を進めつつ、物価高騰対策やDXの推進などの喫緊の課題にも対応し、そのような中でも市長の熱い思いが反映された予算であると理解いたしました。
次の再質問です。 伴走型支援に関しましては、昨年の12月議会で、渡邊議員から本市での具体的な取組について御質問をさせていただいたところです。
◎石川総務部長 市税収入のコロナ前の回復状況につきましては、令和5年度の予算編成におきまして、令和2年度当初予算の市税収入を上回ることを見込んでおります。景気の影響を受けやすい個人市民税につきましても、一定の回復がなされたものと考えております。
さらに、まちなかの整備につきましては、豊橋駅前大通二丁目地区の西棟建築工事や豊橋花園商店街地区での建築工事に対し助成するなど、再開発事業を推進してまいります。
また、現在、新年度予算に向けまして、省エネ診断や省エネ・再エネ設備の導入に係る経費への補助制度創設を検討しており、市内中小企業のカーボンニュートラルへの取組を加速してまいりたいと考えております。
具体的には、長時間労働の是正、非正規の処遇改善、柔軟な働き方、女性・若者の活躍、高齢者の就業促進、子育て・介護と仕事の両立、外国人材の受入れ、賃金引上げ、転職・再就職支援などです。 北名古屋市行財政改革実行プラン案の優先改革項目に、働き方改革の推進、市役所のDX推進があります。
また、答弁に対する再質問については、どの項目に対する再質問かを明確にした上で、1点ずつ行っていただきますようお願いします。 再質問や意見を述べるに当たっては、通告の順に行い、大項目の後戻りはしないでください。中項目及び小項目において、やむを得ず戻る場合は、その旨を発言いただきますようお願いします。 また、意見を述べる場合は、その旨を発言し、大項目ごとに行ってください。
再質問ですが、他の自治体での取組状況からは、国や県の制度に上乗せして無料化の対象者を拡大するなど、自治体間格差が生じている現状が見られるとのことだが、県内の他の自治体の状況はどのようかお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、こども未来部長。
基本的なことになりますが、予算編成方針とはどのようなものかお聞かせください。お願いいたします。 ○議長(中嶋祥元) 企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希) 予算編成方針は、各部課等が次年度以降の予算見積りを行うに当たっての基本的考え方や留意事項を示すものでございます。
11番・鷹羽琴美議員から、9月8日の一般質問における発言のうち、質問項目1番目の2点目の2項目目に対する再質問の部分について、疑念が生じ得る内容があったことにより、会議規則第63条の規定に基づき、発言を取り消したい旨の申出がありました。この取消しの申出を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 御異議なしと認めます。
その後、中学生の医療費助成の必要性を再検討した結果、平成23年4月から中学生の医療分についても助成することといたしました。 また、当初は医療機関の窓口で3割分の自己負担額を支払っていただき、翌月以降に市役所の窓口で払戻しの手続をしていただくという形で助成をしておりましたけれども、受給者の利便性を考えて、平成24年4月から、市内の医療機関については窓口で無料とするという取扱いへ移行いたしました。
4つ目に、現在32か所の自治会組織がありますが、自治会組織を再編成しスリム化を検討する考えはございませんか。 次に、出生率についてお伺いします。 出生率については、国策であることは重々承知でお尋ねします。出生率が過去最少なのに、なぜ同じような対策ばかりを示すのか、過去最少の出生率になっても根本的な原因を追及しないのか。
最新のコンピュータと通信技術を駆使し、119番通報受付から出動隊の編成、出動指令、現場支援、災害の収束まで、統括して処理する総合的なシステムであり、災害の状況や災害現場での活動状況などを把握して、消防活動を円滑に支援する中枢的役割を担っています。 本市では、消防本部に高機能消防指令システムを設置しており、現場との情報連携を高めることで消防活動の強化を図っています。
最新のコンピュータと通信技術を駆使し、119番通報受付から出動隊の編成、出動指令、現場支援、災害の収束まで、統括して処理する総合的なシステムであり、災害の状況や災害現場での活動状況などを把握して、消防活動を円滑に支援する中枢的役割を担っています。 本市では、消防本部に高機能消防指令システムを設置しており、現場との情報連携を高めることで消防活動の強化を図っています。
重点方針には、地域女性活躍推進交付金による女性のデジタル技術の学び直しや再就職、転職への支援も盛り込まれているということでございます。 刈谷市でも、国の地域女性活躍推進交付金を活用して取り組んでいただきたいと考えますが、何か取り組まれている事業はありますか、お聞かせ願いたいと思います。