半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号
2項 基金繰入金 1目 国民健康保険支払準備基金繰入金9,606万2,000円の減額は、1節 国民健康保険支払準備基金繰入金で、前年度繰越金の確定により基金の取崩し不用額を減額するものであります。 5款 1項 1目 繰越金7,769万8,000円の追加は、1節 繰越金で、前年度の繰越金確定に伴うものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
2項 基金繰入金 1目 国民健康保険支払準備基金繰入金9,606万2,000円の減額は、1節 国民健康保険支払準備基金繰入金で、前年度繰越金の確定により基金の取崩し不用額を減額するものであります。 5款 1項 1目 繰越金7,769万8,000円の追加は、1節 繰越金で、前年度の繰越金確定に伴うものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
令和5年2月24日提出 北名古屋市長 太 田 考 則 この補正予算(第9号)につきましては、市税などの収入や各事業執行に伴う補助金などの確定及び歳出不用額の減額などを主とした補正予算の編成とさせていただきました。 それでは、歳入についてご説明させていただきますので、2ページをご覧ください。
予備費につきましては、議会の事前承認を得ることなく執行が可能であることから、予測が難しい事態に対し、予算執行において機動的に対応できるというメリットがある一方で、予算の使途について議会での審議を経ずに執行が可能となってしまうことや執行されることがなかった場合には不用額となってしまうことなどデメリットもございます。
コロナの中、利用控えによる給付に不用額が出たとのことです。これにより介護給付費準備基金は3年間で取り崩す計画ですが、初年度の令和3年度は、逆に2億6,540万7,000円積み増す結果となりました。何らかの負担軽減は可能だったと考えます。新型コロナの影響は続いています。負担軽減策を求めます。 ○議長(青山耕三) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
予算現額50億円余ということですが、不用額が3億円ということで約6%の不用額が出ているわけですが、例年これぐらい出ていましたっけという、まず1点教えてください。
◆3番(八木敏一君) 基本的に、しっかり査定は行っているという印象はありますが、そこで不用額をちょっと、お聞きします。2款で9,800万円も不用額があります。その2款の中での不用額で一番多い事業は何ですか。それでまた、不用額は幾らですか、お尋ねします。
1点目、不用額の評価についてお聞きします。 ○議長(板垣清志) 辻企画政策部長。 ○企画政策部長(辻 邦惠) 令和3年度決算の歳出不用額は89億円余で、令和2年度と比較して9億円余の増加となりました。 不用額が増加した主な理由は、新型コロナウイルス感染症対策に関連する事業のうち、特にワクチン接種事業など、状況が正確に見込めない事業があり、予算と実績の差が大きくなったためです。
1点目、不用額の評価についてお聞きします。 ○議長(板垣清志) 辻企画政策部長。 ○企画政策部長(辻 邦惠) 令和3年度決算の歳出不用額は89億円余で、令和2年度と比較して9億円余の増加となりました。 不用額が増加した主な理由は、新型コロナウイルス感染症対策に関連する事業のうち、特にワクチン接種事業など、状況が正確に見込めない事業があり、予算と実績の差が大きくなったためです。
まず、資本的支出の第1款第1項建設改良費ですが、不用額の主な明細と理由はどのようですか。 それから、損益計算書の営業収益の1、下水道使用料についてです。新型コロナウイルス対策として行った使用料の支払い猶予、その状況はどのようですか。 ○議長(青山耕三) ただいまの坂林たくみ議員の質疑に対する答弁者、都市整備部参事。 ◎伊藤都市整備部参事 1点目の主な不用額でございます。
予算不用額は前年度に比べ減少していますが、常にコスト意識を持って、最少の経費で最大の効果が得られるよう創意工夫し、スピード感を持って効率的な事業執行に努めてください。 特別会計全体では、前年度に比べ歳入・歳出でいずれも増加しています。
(2)の不用額については、前年度と比較して9億1,000万円余増加しまして89億1,000万円余となりました。引き続き、適正な予算執行と不用額の抑制に努められますよう望みます。 続いて、下段にあります特別会計でございます。
(2)の不用額については、前年度と比較して9億1,000万円余増加しまして89億1,000万円余となりました。引き続き、適正な予算執行と不用額の抑制に努められますよう望みます。 続いて、下段にあります特別会計でございます。
表の中央、実績は、支払義務発生額合計が9,355万5,000円、財源は過年度分損益勘定留保資金6,460万8,000円、収益的収入2,894万7,000円となり、表の右側、比較の年割額と支払義務発生額の差83万3,000円が不用額でございます。 以上が報告第12号でございます。 次に、報告第13号令和3年度決算に係る常滑市モーターボート競走事業会計の資金不足比率につきまして説明を申し上げます。
不用額につきましては、特に多いもののみ説明とさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 1款会議費でございます。支出済額3億2,133万5,639円で執行率は98.3%でございます。 2款総務費は、78億8,759万598円で88.9%でございます。
次に、不用額と補正予算等の適正処理につきまして、令和3年度の不用額は、全体で14億2,834万円、前年度と比べ9,734万円の減少となりました。これまでも、決算審査や定期監査において、予算の有効活用のため適正な時期に適正な金額の補正をされるよう要望してきましたが、各部門が積極的に収支状況を確認したことが反映されたものと思われます。今後もより一層、適正な予算管理に努められることを望みます。
歳出合計は、支出済額315億6,431万9,267円、翌年度繰越額13億2,256万4,000円、不用額17億5,839万8,733円で、歳入歳出差引残額は19億7,500万8,033円でございます。 なお、決算書の12ページに実質収支に関する調書、246ページから255ページに財産に関する調書を掲載してございますので、ご参照いただきたいと存じます。
第1款販売費及び一般管理費、第1項販売費及び一般管理費、予算額90万1,000円に対しまして決算額66万9,078円となり、23万1,922円の不用額となりました。 以上、収益的支出合計、予算額90万1,000円に対しまして決算額66万9,078円となり、23万1,922円の不用額となったものでございます。
しかしながら、仕様の見直しが難しい、または見直しをしてもなお、予算が不足する場合につきましては、入札執行で生じた不用額などを流用し、対応をいたします。 なお、物価高騰が長期化するなど、既定予算での対応ができなくなることが見込まれる場合には、機を逸することなく補正予算を編成し、対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆近藤修司議員 お答えいただきました。
◎財政課長(伊藤哲成) 下水道事業におきまして減額になっている理由でございますが、入札差金による不用額が出たことなどが主な要因となっております。 ○宮薗伸仁議長 臼井議員。 ◆22番(臼井淳) 次、本件に係る都市計画税は、住民から賦課徴収する税でありますが、現在の都市計画税率、例えば日進市の場合は0.15%、長久手市は0.25%で、瀬戸市は0.3%ですね。
この補正予算案は、決算見込みに基づく予算額の調整や不用額の減額などをしようとするものです。 歳入歳出予算は、既定の予算総額304億3,570万9,000円に、歳入歳出それぞれ2億5,005万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を306億8,576万3,000円にしようとするものです。 繰越明許費は、スカイワードあさひ維持管理事業など7件を追加しております。